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女社長の性欲 伊東沙蘭

やっとの事で自分の城を築き挙げた女社長沙蘭。毎日忙しく働く百合は、ストレス発散の為ある事を仕掛ける事にした。大人しそうな部下を呼び出し、股間を鷲掴みし、下半身を露出させると、ねっとりと激しくしゃぶりつき放出させた。それを目撃した社員により沙蘭のした事は社内の噂になった。沙蘭はニヤリと微笑むと再び部下を呼び出した。ホテルの一室に呼ばれた部下は沙蘭に言い訳がましく話していたが、沙蘭は私がしたくてしたんだからいいじゃないと言うと、部下の口を塞ぐようにキスをし、服を脱がせていくと、濃厚なSEXを楽しみ始めた…
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やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 長澤里実

妻の友人里実さんは数年前に離婚したシングルマザー。妻は里実さんと家飲みしていた。妻はコンビニに出かけて行き、私は里実さんの相手を。艶っぽい眼差しに私はドキドキしていたが、妻が帰宅し私は席を立った。数時間後、再び妻は外出した。すると里実さんが私の妻が浮気していると言ってきた。ショックを受けている私に里実さんは、奥さんもそうしてるみたいだしと言い、私の目を見つめるとキスをしてきた...
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うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 寺島志保

妻志保は夫とは仲がいいが営みに関しては満足できてなかった。会社の寮で働く夫、同じ会社で働く兄、住まいはマンションの7Fと8F。兄が真下の部屋に引っ越して来た…弟の妻は奇跡の爆乳!そんな妻とうまなみの兄の物語。きっかけは上の階から落ちて来たエロ下着だった。爆乳の弟嫁、巨根の義理兄二人は無言で見つめ合っていた。そして志保は自然に、無意識に義兄のモノを手で味わうようにゆっくりと撫ぜていた。
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超本格官能母乳エロ絵巻 産休明けの女 春日もな

我が社のアイドル経理部の春日クンが産休を終えて帰って来た。和やかなムードの中、紳士的に迎えた男性社員達であったが、業務の最中密かに、制服着衣の上からでも十二分に視認出来る推定Gカップの同僚ミルクタンクの膨らみへ、熱い視線を注ぎまくっていた。
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憧れの女上司と 葵百合香

美人で仕事出来る女と評判高い葵さん。仕事に厳しく新入社員だった僕もよく怒られていた。しかしちょっとした時の表情や仕草が可愛くて僕は彼女ことが好きだった。あれから数年経ち僕は葵さんとの新規プロジェクトを行うことになった。僕は葵さんに褒めてもらうため頑張っていた。ある日新規開拓営業周りに二人で出掛けたが上手くいかない。そうこうしていると電車が止まっており、仕方なく食事を兼ねてに居酒屋に。しばらく時間を潰すが未だ電車は動いていなかった。結局僕は葵さんの家にお邪魔させてもらうことになった。好きな上司の家に二人きり。僕は意を決し告白し手を握りキスをした。気まずくなった僕はコンビニへ。戻ってくると葵さんは困ったような怒ったような顔をしていた。葵さんがさっきの告白は本気なのか聞いてきた。僕はハイと答えてを握りキスをした。彼女は優しく微笑むと僕を抱きしめてくれた。それからはまるで夢のようだった。彼女の体を十二分に味わい、お互い何度も求まった。翌朝、僕は隣で眠る彼女に気づき、昨日の事が夢じゃなかったと実感した。
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憧れの女上司と 八木あずさ

厳しくも優しく指導してくれる上司八木さん、僕は憧れとほのかな恋心を抱いていた。ある日僕が体調不良で休んでしまった時、八木さんが心配してお見舞いに来てくれて…あづさは部下についた彼を厳しく指導している。真面目で間違いも素直に認め頑張る彼を一人前に育てる為。だが、たまに見せる表情や、つい目に入ってしまうあずさの胸を見てしまって戸惑う姿を見ていると愛おしく感じてしまっていた。ある日、彼が体調不良で休んだ。あずさは仕事が手につかず、思い切って彼の部屋へとお見舞いに出かけた。辛そうに寝ている彼を介抱していると、彼はあずさの手を握りありがとうございますと言った。彼に言葉にの胸は高まり、今にも押し倒してしまいたい衝動に駆られ、自身の痴部が疼くのを感じた。あずさはそっと部屋を出ると、スカートをたくし上げた。恥ずかしい程濡れている下着に指を這わせると、彼との行為を妄想してしまった…。
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酔いつぶれた友人…その妻と 仁科百華

毎月の恒例行事として今夜もまた仁科家でマンションの住人同士の酒盛りが行われていた。旦那主催の酒盛りを盛り上げるべく、妻の百華はキッチンで大忙しだった。日付が変わる頃には皆酔いつぶれて寝てしまい、一人後片付けを行う百華。目が覚めた際に見事な爆乳スタイルで色香を放つ百華を見た住人の一人は、辛抱たまらずに百華へと襲いかかるのだった。
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憧れの女上司と 真木今日子

憧れていた上司真木さん。彼女のことが大好きで、認められたいと思い頑張ってきた。そして真木さんと二人で地方出張。気持ちばかり空回りし、上手くいかず落ち込んでしまっていた。しかも帰宅する電車が動いておらず、僕は急遽泊まれる宿を探すことになった。何とか見つけた温泉宿しかし1部屋しか空いておらず仕方なく二人で泊まることになった。宿の食事を頂きお酒を飲む。温泉とお酒で肌が赤くなっている真木さんに僕は目を離せなくなっていた。追加のお酒を貰いに行き帰ってくると真木さんは寝ているようだった。真木さんを抱きかかえ布団へ僕は寝ている真木さんに好きですと告白してしまっていた...。
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あん時のセフレは…友人の母親 小林真梨香

正直僕よりこの年代の女性の性欲は半端無い事を知った…そしておばさんはM気質で何でも僕の言う事を聞いてくれた…進学した後も関係は続いた…旦那さんが居ない時は友達の家で基本ヤリまくり最近では普通に外出して僕の家やラブホでヤリまくった…普通に彼氏彼女の関係みたいだった…正直ウカレていた…そして…事件が起きた…
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義理の息子 性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 和泉亮子

夫に先立たれた亮子は娘夫婦と同居する事に。最近はその生活にもなれ幸せに暮らしていた。ある日の事、亮子は拭き掃除していたが、不意に目線を上げると娘婿の股間が目に入った。男性の股間を見るのも久しぶりだったが、異様に大きなもっこりに目が釘付けになってしまった。それから数日後の深夜。亮子は偶然娘婿の自慰シーンを目撃する。硬く反り返り上を向く娘婿の勃起棒に亮子は目が離せずドキドキが止まらなかった。ある日、洗濯物を私に娘婿の部屋に向かうと疲れているのかお昼寝中の娘婿。さっと部屋を後にしようとした亮子に再び娘婿のもっこりが。暫く葛藤した亮子だが一度生で見てみたい欲に負けてしまい、静かに娘婿のもっこりの元へ。軽くつついてみたりしていたが、大きくなっていくソレに夢中になってしまい、気がつけば口いっぱいに頬張り涎を垂らしてしまっていた...