女神(ヴィーナス)

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母の親友 風間ゆみ

旅行する両親に代わり、家にやって来た母の親友・ゆみに恋をした武司。ゆみの手料理に舌鼓を打ち、その後は一晩中語りつくしてもっとゆみのことを知りたいと思っていたのだが、家庭のあるゆみは食事を終えるとすぐに帰り支度を始める。そんなゆみを、武司は何とかして引きとめることに成功!しかし女性とのコミュニケーションのとり方が分からない武司は…。
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母の親友 南條れいな

両親が自分を差し置いて旅行するというだけでも腹が立つというのに、その間は見知らぬおばさんが面倒を見てくれると聞いて宏の気分は最悪だった。あの母と仲が良いのだから鬼ババアに違いないと勝手に決め付けていたら、やって来たのは絶世の美女れいな。何とかしてれいなとの仲を深めたいと思ったものの童貞で女性の口説き方も知らない宏は、見え見えの嘘をついて何とかれいなを引き止めることに成功したが…。
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母の親友 市原絵美

すっかり関係が冷え切った夫から逃げるようにしてやって来た母の親友・絵美。離婚の相談も兼ねてしばらく家に泊まることになった。今まで女性と全く縁がなかった達也は、綺麗な女性が一つ屋根の下にいる…というだけでドキドキ。興味本位で絵美が眠る部屋を覗き込んでしまう。そこで目にしたのは絵美がいやらしい声をあげながら自分の身体を慰めている姿。それは達也の情欲に火を灯すには充分だった…。
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母の親友 KAORI

水泳部…それはカオリにとって輝かしい青春だった。後輩に「着てみましょう水着!」と言われた時、年甲斐もなくあの頃に浸ってみたくなり水着を身に付けた。しかし昔と変わらない着心地に感動してしまったカオリは自分を嘗め回すように見る影に気付きもしなかった。視線の正体は後輩の子・アキラ。まだ若い彼は、水泳で鍛えられた美しくもいやらしい身体を前にして欲求を抑えることなどできず、襲い掛かってしまう…。
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母の親友 佐々木あき

あきさんと最後に会ったのは僕がまだ赤ちゃんの頃。そんなことを覚えているはずもなく、しばらくの間うちに泊まるというあきさんに対して何とも言えない気恥ずかしさを感じていた。その夜、あきさんの寝室から妖しい音が…あきさんは切なそうな声をあげながら小ぶりな胸を揉みしだき、一心不乱にアソコをグチュグチュとかき回していた。それから僕の頭はあきさんとのセックスの妄想でいっぱいになってしまい…。
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母の親友 たかせ由奈

両親が福引で当てた二泊三日のペア旅行に出かける間一人で留守番をすることになったアタル。母の知り合いが来て家事や食事の面倒を見てくれるというのだが…なんとやってきたのはあの地味な母親の知り合いだとは思えない、セクシーな色気を放つ女性、由奈だった。ひと目で彼女の美貌に取りつかれてしまったアタルはなんとかこのまま家にいてくれるように画策し。そしてアタルと由奈、二人きりの長くてエロい夜が始まる。
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母の親友 円城ひとみ

5年前、母さんと同じ病院で看護師として働いていた親友のひとみさんが遊びにやって来た。だが、母さんが急な夜勤で家を出ることになり、なんと僕とひとみさんの二人だけで一晩過ごすことになってしまった。子供の頃から美人で優しいひとみさんに密かな憧れを抱いていた僕は突然のラッキーハプニングに動揺を隠せず、つい思わず「ひとみさんのナース服姿が見てみたい!」と下心丸出しの本音を口走ってしまう…。
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母の親友 川上ゆう

以前から母さんと親しくしているゆうさんが突然家に泊まりに来た。いつもは元気なゆうさんがどこか寂しそうな雰囲気で訳があるらしかった。詳しく聞き出すこともできず悶々としていたその日の夜、ゆうさんがオナニーをしているのを目撃してしまう。それからはどうしてもその光景が頭をよぎり、一人の女性として彼女を見るようになってしまい…。
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母の親友 谷原ゆき

「最初は彼女と話がしたかっただけなんです…」両親の旅行中に、母の友人が僕の面倒をみてくれる事に。その女性の名はゆきさん。美味しく楽しい食事の時間はあっという間に過ぎてしまい、帰ろうとするゆきさんに嘘をついて泊まってもらう事に。嘘だと告白した僕に、彼女は思いもよらずキスをして…。淫靡な一夜の幕が開く!!
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母の親友 澤村レイコ

突然、母の幼なじみだというレイコさんが僕の家にやってきた。レイコさんは母と同年代とは思えない大人の魅力に溢れた綺麗な女性だった。それに加えてレイコさんは何か訳ありらしくどこか暗い影みたいなものを持っていて僕は一瞬で参ってしまった。そしてその日の夜に僕はレイコさんが独りでやらしく股間をいじっている姿を目撃してしまい…。