熟女大学/熟女卍

優しくて美人で働き者な息子の嫁ゆりさんに、隠居暮らしの絶倫義父は日頃から何かとお世話になりっぱなしだった。女盛りの適齢期である瑞々しくも豊満な細腰女体に、義父は年甲斐も無く不謹慎な視線を連日注いでいた。それにしても、あんなに献身的な貞淑嫁を、夜の生活の部分では一向に満たしてやれていない様子の我が息子は実にふがいないと言うか情けないと言うか…。倅の嫁を不憫に想った義父は、辛抱堪らず禁断の行為へと…！----------------------------------------------------------------------【50%OFFキャンペーン第8弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2025年6月20日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------

システムエンジニアの夫が最近肩こりがひどいので市内の出張指圧サービスを頼む事にしたらしく、週末に指圧師の男性が家まで施術に来てくれたのだが、施術の途中で夫の仕事に急用が入ってしまい時間を余らせて夫が外出する事に。「せっかくですから奥様」と勧められて戸惑いつつも指圧師の先生に普段家事でこっている肩や腰を揉んでもらう妻。思いのほか優しい手つきの施術に好印象を抱いた妻は後日また出張指圧を頼む事にして…。

父子家庭で高学年の息子と二人で暮らしている保護者の男。その息子が学校を休みがちになってしまった。クラスの担任「カナ先生」は、そんな教え子のことを案じてなのか、足繁く我が家へと家庭訪問をしてくれていた。コンコンと優しくドアをノックして、殻に閉じこもる教え子に根気強く声を掛けてくれる才媛担任女教師。「いつもすいません先生…」そう恐縮しつつも、保護者の男はカナ先生のタイトな尻肉に視線を奪われてしまい…！

一念発起し会社を辞め立ち上げた事業だったがそう甘くはなく、倒産し復職の宛も無く路頭に迷いつつあったその男は、若い頃に同期入社した友人のご厚意で数年ぶりに再会したにも関わらず自宅へと招待までしてもらった。「どうだい調子は」「水臭いな～俺とお前は同期の仲間じゃないか」そう笑い励ましてくれる同期の友人。だが男の視線は、友人の脇で優しく微笑む美人な人妻さんの膨らみに不謹慎にも吸い寄せられてしまっていて…！

隣町で暮らしている独身の義兄が土木関係のお仕事で怪我をして自宅で療養中と聞いて、美希は夫と二人で義兄のお見舞いに出かけた。何やら労災のお怪我で足に包帯を巻いて不自由そうな暮らしを送っているご様子の義兄。優しくて世話好きで家事が大好きな美希は、普段の身の回りのお世話を手伝う事を自ら提案して義兄を励ました。恐縮する義兄だったが炊事に洗濯にお買い物にと甲斐甲斐しく世話をしてくれる弟嫁の膨らみに段々と…。

長男であるセガレのところへと嫁いできたあゆみさんは優しくて世話好きで色っぽくて余生を過ごす義父のわしの面倒も嫌な顔ひとつせずに毎日テキパキとやっとくれるそれはそれは出来た嫁さんのです…。ですがワシも恥ずかしながら年甲斐もなくそんな「倅の嫁」の熟れた女の体つきを正直ジロジロと卑猥な視線で見てしまっておるわけでありまして…そんなある日せがれの嫁にマッサージをしてやっとったワシはいよいよ辛抱堪らずに…。

昔から片想いをしていた女性が地元の先輩と結婚してしまって早5年…。先輩がやっている土建屋で見習いとして働き始めた僕は、毎朝の現場への運転で、先輩の家にお邪魔するのが日課だった。「おはよう、毎朝ご苦労様」そう言って優しく微笑んでくれる「先輩の嫁さん」。だが先述の通り僕は、何を隠そう彼女の事がずっと前から好きで、片思いをしていたわけで…。ある日先輩の用事で日中に先輩宅へとお邪魔した僕は辛抱堪らずに…。

サラリーマンの夫がここ最近肩や腰がこるので市内の出張指圧サービスを頼むことにしたらしく、週末に指圧師の男性が家まで施術に来てくれたのだが、施術の途中で夫の仕事に急用が入ってしまい時間を余らせて夫が外出することに。「せっかくですから奥様」と勧められて戸惑いつつも指圧師の先生に肩や腰を揉んでもらう事になった妻。思いのほか優しい手つきでの揉み揉み施術に好印象を抱いた妻は後日また出張指圧を頼む事にして…。

同じ市内の兄夫婦が何やら家具の移動作業をするとの事で、週末にその手伝いに行った弟。「ありがとね手伝いに来てくれて」そう微笑み共に作業をする「兄貴の嫁さん」。むっちりとした尻肉隆起に浮かび上がる兄嫁魅惑のパンティラインに弟は思わず不謹慎な視線を這わせてしまう。その晩にご厚意で兄夫婦宅へと泊まらせてもらう事になった弟。深夜に寝付けず部屋を出ると、すやすやと眠る兄嫁の無防備で堪らない尻が見えてしまい…！

ひとり息子が今春に結婚する予定で婚約中の女性アサミさん。結婚前の仲睦まじい若い男女は、週末になると、市内の式場へと、披露宴やら引き出物やらの打ち合わせだと言っては、楽しげに通う日々を送っていた。そんな「息子のいいなずけ」の若く瑞々しい女体隆起をじっとりとした陰湿な視線でいつも見つめている義父。息子がアサミさんを残して仕事へと出掛けていった日、義父は年甲斐も無く、恥ずかしい程に固く勃起した逸物を…！