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藤森綾乃さん36歳。結婚7年目を迎える一児の母。お子さんの入園を機にこの春カフェ店員として5年ぶりに社会復帰し外の空気を満喫中。ご主人以外の男性と接するのも久々だったが中には綾乃さんに好意を寄せるお客さんやスタッフもいて「私もまだまだいけるかも！って思っちゃって（笑）」ママさんではなく女として見られるドキドキ感に体が熱くなり浮気願望が芽生え始めたとのこと。しかし一人で誰にもバレずに浮気するほどの器用さも勇気もなく、アリバイ作りに全面協力する形で今回の応募となった。母親から一人の女に戻った奥様が自分の中に眠る淫らな欲望を解放していく姿をご覧ください。

麻樹由紀絵さん50歳。普段は医療アシスタントとして勤務する傍ら二児の母としても主婦業をこなし忙しく日々を過ごしてきた由紀絵さん。結婚22年目になるご主人とは今も関係良好だが元々セックスに淡白で消極的だったため「男性経験は主人を含めて二人だけ」。しかし職場で同僚たちの不倫話や女性向け風俗のスケベ話を聞くうち自分は女性として大きな機会損失をしているのではないかと感じ始めた。そして教えてもらったAVを観るようになったことで今までにない快楽への欲望と浮気願望は日に日に肥大化し、ついに他人棒を受け入れる覚悟が決まった。50歳になり人生の新たな一歩を踏み出す遅咲きスケベな美麗妻の挑戦をご覧ください。

相河沙季さん41歳。足つぼサロンでセラピストとして働く二児の母。ご奉仕好きな性格とHカップ巨乳を武器にお客様からの評判は上々。だが夜の生活が減少したここ数年、顧客の体に触れると仕事中でもいやらしい妄想が頭に浮かぶようになってしまった。欲求不満が妄想癖に拍車をかけて、胸元に注がれる男性客の熱い視線までもが視姦妄想の材料に…。中でも一番のお気に入りは何人もの男性の視線に囲まれ恥ずかしい姿を見られる場面の妄想。そしてついにAV撮影の世界に飛び込む決意を固めた。エロスに前向き。やる気満々。妄想過剰奥様が秘めた欲望を全開にした艶姿をご覧ください。

岸本藍花さん40歳。結婚12年目を迎える一児の母。服の上からでも一目瞭然の巨乳はGカップ。クビレもばっちりなスタイルは二十歳の頃から変わらず街を歩けば今でも振り向く男が続出するという。男性に見られることで女としての自信が持てたという藍花さんだがここ数年は肝心のご主人に見てもらえず。すっかり子煩悩なパパになって娘に優しい視線を注いでばかり。もっと女として見られたいという願望が藍花さんにAV出演を決意させた。「ずっとボディケアしてきたのはこの日のためかもしれません」スタイル抜群の肉体を隅々まで穴が開くほどご覧ください。

琴宮まみさん40歳。三人の息子さんに振り回されっぱなしの毎日を送る専業主婦。性欲は人一倍強いものの浮気は絶対にダメという信念があり男性経験はご主人と結婚前の元彼2人だけ。ご主人が単身赴任で2年家を空けて欲求不満に陥った時も浮気はできないと真剣に風俗店勤務を検討したという。そんな一途なまみさんが出演に踏み切ったきっかけはご主人のED。交際時期から数えると20年。ずっと守り続けてきた貞操も肉棒への飢餓感の前に崩れ去った。「やるからには思いっきり楽しみたいです」欲求不満のすべてを解放すべくやってきたGカップ奥様の初不貞をご覧ください。

大学受験を控えるゆういち。叔母のみづきに小さいころから可愛がられ、なついていたが結婚を機に疎遠になっていた。今回受験と旦那の出張が重なったこともあり都内で受験をする2泊3日、初恋の人と一つ屋根の下で同居することに。久しぶりに会う初恋の女性、しかし旦那とうまくいってないみたいで悲しそうな彼女を目の前に溢れる思いを我慢できず…。

「おばさんとセックスしたいです」息子の幼馴染みからの思わぬ告白に百合は戸惑っていた。佐々木は百合にとって息子同然の存在。とても男として意識することなどできはしない。だが強引に愛撫されると佐々木が一人前の男であることを体で感じてしまった。男として意識した瞬間、百合の肉体は不器用な愛撫に反応しだす。あっという間に快楽が全身を覆い、拒絶することができなくなってしまっていた。