センタービレッジ

以前から息子の友人のゆうき君の事が気になっていたシングルマザーのニーナ。今回お泊りすることになりチャンスと息子の目を盗んで誘惑。ヤリたい盛りのゆうき君、豊満色白ムッチムチKカップの友人の母に我慢できるわけもなく…一度関係を持ってからは行為が徐々にエスカレート！！欲求不満のシングルマザーと性欲猿の学生、ついには息子の寝ている横でおっぱじめる始末…背徳の火遊びの中で、人妻は抗えぬ快感の沼へ堕ちていく…。

大平美野里さん51歳。結婚25年目を迎える二児の母。結婚後も家庭に入らず新卒で就職した総務事務の仕事はもうすぐ勤続30年。趣味の乗馬とピアノをたしなむ悠々自適な暮らしを送りながらも働き続けるのは、根っからの恋愛体質と過剰な性欲ゆえ。「燃えるようなセックスができるのって付き合い始めの半年が限界ですよね」なによりも情熱的な愛の交歓を求めている美野里さんは常に家庭の外で刺激を探してきたという。社内恋愛もお腹いっぱいになりつつある今、なおも新しい刺激を欲するメスの本能に導かれてこの場にたどり着いた。すべての情熱を刹那の快楽に注ぎ込む五十路妻のイキ様をご覧ください。

幼い頃、啓太は幼馴染みの母・千草に淡い恋心をを抱いていた。だが一人の男へと成長していくにつれ恋心は次第に抑えきれない性衝動へと変化していった。幼馴染みの家に遊びにきたこの日、ひょんなことから千草と二人きりになった時、啓太は我慢できずに思いの丈を打ち明ける。啓太の真剣な眼差しに気持ちを察した千草は意外な言葉を発する。「このことは息子には内緒よ」

むっちりボディのノーパンパンストの女部長、出世したければ絶対服従で部下たちにチンポを捧げさせる、傲慢っぷり。残業中の部下の前でノーパンパンスト見せつけて勃起を誘発、次々と部下のチンポを味わい尽くす。パンスト尻コキで射精した部下に自分のザーメンを舐め取らさせる。更に勃起力の優秀なM男社員に首輪をつけて社内をパンイチでお散歩、会議室に連れ込みパンスト顔面騎乗位、寸止め尻コキで弄ぶ、そして若い部下のチンポを膣奥まで咥え込み自分勝手にイキ狂う。冴えない窓際係長をホテルに連れ込みパンスト挑発相互オナニーさせ欲情したオマンコに咥えさせたバイブを突っ込みまくる、ベロキス騎乗位でデカチンポを咥え込み、中出し強要でザーメン搾取、物足りない強性欲の女部長は鬼ぴす強要、お口にザーメン射精させてチンポを貪り尽くす。

「チカン！」その一言が言い出せず、美也子は耐えることしかできなかった。自分が痴●の標的にされていると気づいた時、恐怖で体が硬直してしまった。次の駅まで耐えてドアが開いたら逃げよう。美也子はそう決意するが、そんな心情を読み取ったように痴●の魔の手はさらに激しく、無遠慮に敏感な場所に侵入。駅に着く直前、美也子はあえなくイカされてしまった…。ようやく逃げ込んだ公衆トイレ。怒り、恐怖、屈辱感。様々な感情を整理できずにその場にへたり込む美也子に笑みを浮かべた男が近づいてきた。さっきの痴●が追ってきていた。