センタービレッジ

目に入れても痛くないほど可愛がっている孫が遊びにきてくれた。千代子は大喜びで孫と思い出話に花を咲かせていたが、孫は会話の中でおばあちゃんにチンチンをペロペロしてもらった幼い頃の記憶を思い出す。「おばあちゃん、昔みたいにペロペロしてくれない？」思いがけないおねだりに戸惑うが、可愛い孫のためならなんでもしてあげたい千代子に拒絶する選択肢はなかった…。

目に余る迷惑行為の数々。注意しようものなら暴言とセクハラで反撃してくる始末。好き勝手に振舞う近所の学生に堪忍袋の緒が切れた千草は制裁に乗り出す。クソガキを成敗する方法に選んだのは脇臭を嗅がせる屈辱的なプレイによる性支配。思春期男子の心とチンポにトラウマを植えつけて大人の恐ろしさをわからせる苛烈なお仕置きだった。本気を出した千草のテクと色香と腋臭フェロモンの前に学生は成すすべもない。腋臭調教でプライドを粉々に打ち砕かれていく。

ある日突然、父親からこの人が新しい母だと美しい義母を紹介された。息子は戸惑い、当然家族としては受け入れられない。そんな息子になんとか認めて貰いたいと思い詰めた義母は息子を説得するべくなにかとコミュニケーションを取るように努めていたのだが…。年頃の息子は私のことを母ではなく女性として見ていたようで、それならばと一度きりの関係としてついついハメを外してしまったら、後戻りできなくてなっちゃって…。

「完全に快楽中毒です」宇佐美まきさん33歳。4歳になるヤンチャ盛りの息子さんに手を焼く専業主婦。子供がそばにいるとその気になれないとご主人に告げられ、出産直後からセックスの頻度は急降下。そのぶんオナニーの頻度が急上昇したという。最近は少なくとも一日二回。家事と育児の合間にスマホでAVを見ながらマグマのように沸き上がる欲望を鎮める日々。そんな生活が続くと年に数回の営みにも気持ちが入らず。前戯の濃度もピストンの勢いも毎日見ているAVにはほど遠いことに気づいてしまった。子供を実家に預けてやってきたウルトラ欲求不満妻が数年分の欲求不満を一気に発散させる！！

息子の幼馴染みの健太郎に迫られて真子は激しく動揺していた。健太郎が幼い頃から自分に特別な感情を抱いていることには気づいていた。だがそれは大人になれば忘れていくものだと思っていたのに…。「初めての相手は真子さんってずっと前から決めてたんです！」その言葉に健太郎が本気であることを知り、真子の心は揺らぐ。そして健太郎を男として意識した瞬間、真子は体の奥が熱くなるのを感じていた…。

僕の家庭環境は少しいびつで、行き過ぎた家長制度のせいで父の言うことは絶対。父の元秘書であり気がつけば父の妻になったゆりさんはいわば運命共同体であり理解者。父の権限で僕はゆりさんと一夜をともにすることになり…。

「僕が慰めてあげる」祐美子はそう言って迫ってくる息子を拒むことができなかった。息子は欲求不満に陥ってオナニーが止まらない母を見かねて慰めようとしてくれている。その原動力は狂った欲望ではなく優しさなのだと肌で感じた祐美子は禁断の関係を受け入れた。だが性欲過剰な祐美子の血を引いた息子もまた性欲のモンスター。何発出しても即座に復活する絶倫ぶりはやがて祐美子から冷静な判断力を奪っていき…。