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初撮り人妻、みたび。 立岡杏菜

もっとハードに!さらに淫靡にいやらしく!三度目の出演を迎えてなお激しさを増す絶対快楽への飽くなき欲望。もうただの人妻には戻れなくなった性愛の神エロスの化身ともいうべきリビドーまみれの超肉欲妻が、圧巻の情熱的官能ポルノを見せつける!!
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初撮り人妻ドキュメント 阿久津小枝

結婚生活18年。今でも旦那さんとは週1ペースで夜の営みがあるという、美人奥様の小枝さん。一見順調そうにみえる夫婦生活ですが、実はすべて浮気のためのカムフラージュだというから恐ろしい!数年前に退屈しのぎでやってみた出会い系での浮気がきっかけで、ご主人以外の男との情事にどっぷりハマってしまったというなんともイケナイ奥様なのです。
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初撮り人妻、ふたたび。 海藤みずほ

前回の撮影から一ヶ月。あのクールビューティーな雰囲気は緊張していたせいだったのか?それともあの撮影を経たことで何か心境の変化があったのか…。そう勘繰ってしまうほど、待ち合わせ場所に現れた彼女の笑顔は爽やかでリラックスしていた。「…今日はどんなことするんですか?実はあの日、家に帰ってからなんだか少し淋しい気持ちになったんです。撮影楽しかったな、また行きたいなと思って…。」嬉しさと期待に満ちた表情でそう話す彼女の、日常と非日常の境目をグチャグチャにしたら…今度はどんな表情を見せてくれるのだろう。
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初撮り五十路妻ドキュメント 音羽文子

音羽文子さん57歳。元・国際線キャビンアテンダントの、知性と品格溢れるエレガントな美人奥様。一男一女を儲け、ご主人は世界を舞台にビジネス展開を図る企業家。何一つ不満はなさそうに見受けられるものの…「実は最近、年齢よりも老けて見られたことがあったんです。」意外と言っては失礼だがそんな理由で?「別に若作りしてるつもりはないんですけど、やっぱり女ですから。そういえばここ5~6年は夫との夜がなく…他にときめくような出来事もなかったなって。」極上のスーパー五十路妻がまさかのご出演!汝、刮目して見よ!!
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熟れた肉体をフル活用して男性客のスケベな要望に100%応えるホテル噂の熟女フロント係 村上涼子

ホテルで働くベテラン従業員・涼子はその美しい容姿と三か国語を巧みに操る知性がもっとも活きるホテルの華というべきフロント係に配属され忙しい毎日を過ごしていた。そんなある日、フロントにお客様から「ベッドのシーツが汚れてるんだけど、これ本当に掃除してるのか?」という一本のクレーム電話が掛ってきた。急いで部屋に駆けつけてみると手違いで部屋は掃除されておらず汚れたままだった。なんとかしようとする涼子はベットメーキングをみずからしようと試みるが…。
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初撮り五十路妻ドキュメント 菱田由紀乃

菱田由紀乃さん50歳。結婚23年目の二児の母。今年で勤務歴30年になるベテランナースの由紀乃さん、若い頃はセックスを仕事の重圧から逃れるための道具にしていて、先生や患者さん、様々な出入り業者など周辺の男性たちと次々に関係を持っていたという。しかしいつしか目的は浮気セックスそのものに…。「夫とはなかなか生活サイクルが合わないこともあってなかなか浮気癖が抜けなくて…この30年間で立派なオチンチン中毒になりました」相手を問わず快楽を追い求める姿勢は五十路になっても現役バリバリ。ナースはエロいという定説を実証する妖艶完熟妻の好き者ぶりをご覧ください。
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旦那が一服している短い時間で、義理の息子に毎日10発以上中出しされています…。 織田真子

再婚した夫、そしてその義理の息子と暮らしている真子。結婚生活に不満はないが刺激もない日常。「旦那は私のことより、仕事とタバコ…」淋しい気持ちが頂点に達したある日、激しめの自慰をしてしまう真子。こっそり見ていたのは義理の息子だった。それからというもの、確実に孕むくらい大量中出しされる日々。夫の傍で気づかぬようにとにかく中出し。そんなセックスに溺れていく自分がいた…。
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初撮り人妻ドキュメント 尾上みお

「浮気はいけないという価値観がピンとこなくて…」尾上みおさん37歳。地元の小さな会社で事務員として働く一児の母。Gカップに吸い寄せられてくる男は多かったが、なによりも自由を大切にしているみおさんはヤリたい相手とすぐにヤレる自由を求めて彼氏は作らなかったという。だがデキ婚して人妻になると大切にしていた自由は罪になってしまった。それから7年。よき母になる努力をしてきたが、やはり本当の自分は抑えられず…。息子さんの小学校入学を機に本当の自分を解放。初浮気をAV出演で飾る決意をした。久々に再会したご主人以外の肉棒を前にニヤニヤが止まらない奥様の暴れっぷりをご覧ください。
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友達の母親~最終章~ 池上冴子

「そうなの。淋しかったわね」遊びに来た息子の友達は幼い頃に両親が離婚して、母のぬくもりを知らずに育ったという。冴子はその身の上に心から同情した。だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた。少しでも慰めになればいい。そう思って頭を撫でてあげた。だが太ももに顔を埋める息子の友達を見ているうちに冴子の中に違う感情が芽生えてしまう。この子をもっと慰めてあげたい…。冴子は体が熱くなるのを感じていた。
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初撮り人妻ドキュメント第二章 澤北杏南

一年以上ぶりのセックスで久しぶりに自分の中の女を確認した杏南さん。あれから一ヵ月が経ち、心境に何か変化はあったのだろうか?「実は…この一ヵ月溜めてきたんです」なんと自主的にオナ禁してきたという彼女。前回以上に激しくいやらしく、欲望に前のめりすぎるGカップ恵体が自らの性欲に業火を灯し非日常快楽にイキまくる。もう後戻りは許されない。