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早くに父を亡くした僕は母（麻妃）と二入で暮らしている。父と同じ大学に入る為、この春から家庭教師・杉浦さんに勉強を見てもらっている。頭が良くて、身長も高く、イケメン大学生…僕にとっては憧れの存在だったが母の話になると態度が急変し、獲物を狙う様な目をするのが怖かった。母を女性として意識する僕にとって危険な存在。そして家庭教師の仕事が休みの日、乱れた衣服を直す母と杉浦さんを目撃してしまって…。

S1専属Gカップ美女『つばさ舞』×Madonna20周年特別コラボ作品！！舞姉さんと僕は本当の姉弟じゃない。学生時代に母が再婚した相手の連れ子が舞姉さんだった。両親が病に倒れてからは舞姉さんが僕の親代わりだった。二人の時間が増え、僕は次第に舞姉さんに恋心を抱く様になっていた。そんなある日、文化祭の打ち合わせで同級生の結弦を家に招いた。結弦は初めて会った舞姉さんに興味があるみたいでその日から頻繁に家に来る様になって…。

妻の友人・茉莉子さんが自宅サロンを開業したらしく、僕はそのモニターに誘われた。初めてのメンズエステに緊張してると、それを察した茉莉子さんは笑顔で焦らすように僕のきわどい部分をまさぐり続け、強すぎる刺激に僕のチ〇ポは堪らず暴発…。すると、彼女はさらにからかいながら敏感なところを責め出した！それ以来、彼女の事で頭が一杯になった僕は、妻の付き添いと称して彼女との再会を果たし…。

学校が夏休みの1か月間、僕は兄貴の家に遊びに行く事にした。兄貴とは仲良しで結婚した藍さんも僕たち兄弟と幼馴染だ。しかも、藍さんは昔、僕と付き合っていた事があり再会が楽しみだった。そんな藍さんは相変わらず綺麗で無邪気で、僕は気持ちを抑えられなくなった。藍さんも同じ気持ちで僕たちは兄貴がすぐ傍にいるのにイチャイチャするようになった。一瞬でも隙があれば、声を殺し密かに弄り合うスリル…それが余計に僕たちの関係を熱くさせていったのだ。