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毎週末、僕は同期・翔太の家で晩酌をするのが恒例になっていた。家には翔太の母・優香さんも居て、いつも笑顔と妖艶な色気に癒されていた。終電もなくなる頃、追加のお酒を探していると優香さんの部屋から薄っすらな光と声が漏れてきた。そっと覗くと優香さんが裏アカ配信している姿を目撃する。驚きと興奮が入り混じる僕は数日後、優香さんに直接真偽を確かめた。すると優香さんは秘密に出来る？と言いながら僕の股間に跨って…。

神々しい程のルックスとプロポーション、元下着モデルのIカップ大型新人『実浜みき』32歳。高嶺の花という言葉が相応しい彼女だが、中身は普通の専業主婦。結婚6年目、セックスレス2年目、美しすぎる故になかなか男性が寄りつかない。冷めた夫婦生活を送る中で、彼女は孤独に押し潰されそうになっていた。「 激しく抱かれたかった、激しく愛されたかった―。」身も心も満たされない彼女は、同窓会だと夫に嘘をついて今回AV撮影という初不倫の舞台へやってきた…。

採用面接1秒でオファーを決めた、圧倒的美顔の人妻『今井栞菜』32歳。数えきれないほどの女性にお会いしてきた私たちが、採用面接で出会った瞬間…たった1秒で仕事を忘れて恋に落ちた。微笑む顔も恥じらう顔も全てが愛おしく感じた。引き締まった細いウエスト、美しく整ったお尻はついつい見とれてしまう。そして撮影当日、妖艶に乱れる姿に目を奪われた私たちは、仕事を忘れてただただ興奮してしまった…。

夫は私に興味がない…せっかく二人でお酒を酌み交わしても、不機嫌そうにグラスを傾けるだけ。主人は先に帰り、残された私は隣の席で飲んでいた学生のゆづる君と出会って…。私たちの距離は縮まり、ゆづる君と関係を持ってしまう。そして部屋の合鍵をもらった私は、合鍵を使ってゆづる君の家に通うのが楽しみとなっていった。そして彼が帰宅すれば若く盛んなゆづる君の性欲を、限られた時間の中で何度も受け入れていって…。

姑から孫の出産はまだかと圧力をかけられている嫁・つむぎ。ある日、家族揃って温泉旅行へ行く事になった。しかし子作りの為に旅行までの1カ月間、姑から禁欲を命じられてしまう。そして旅行当日、あろうことか夫にSEXを断られてしまうつむぎ。一方、義父も妻を抱こうとするが同じく断られてしまう。性欲を持て余す二人は、悶々とする身体を落ち着かせる為に温泉へ向かった。そして、偶然にもつむぎの入浴姿を目撃した義父は欲望を抑えきれず…。

出産を控えた妻の身の回りの世話をするため、義母のれなさんが上京してきた。ナーバス気味な妻は、日々の苛立ちを僕にぶつけてきて、ついにはオナニー禁止令まで出す始末。僕は悶々とした気持ちを抑えられなくなり、義母がシャワーを浴びている姿を脱衣所から覗いてしまう。その姿に気付いたれなさんは、つらく当たられる僕を不憫に思い、優しく抱きしめるだけでなく僕の限界寸前の股間にそっと触れて…。

仕事に忙しい夫は夜の営みにも消極的。すれ違いの夫婦生活の中で息が休まるのは一人浴室で過ごす時間だった。そんなある日、夫が部下である雅也を居酒屋帰りに連れてきていて…。折りしもゆみは入浴中、そんなことも知らず、不注意でスーツを汚した雅也はゆみと鉢合わせてしまい！？酔い潰れた夫が眠る中、微妙な気まずさを感じる二人…。しかし浴室で見た互いのカラダに言いようのない興奮を覚えてしまって…。

社運の懸かった商談を任され出張に行く事になったれの。この商談を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まるとれのは上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢による性接待はまだ始まったばかりで…。