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引き篭もりの一人息子を持つ母・美紀は、夫とごくごく普通の家庭を築いていた。しかし夫のたった一度の浮気で仮面夫婦へと。極度の男性不信に陥った母は自らの欲望のために息子を軟禁し、日常的に射精管理を行っているという事実を…。「母さん、もうヤメて…」拒みながらも勃起してしまう絶倫息子に、美紀は歪んだ愛情で口淫射精させる。表では誰もが羨む美人母が、裏では二重人格のように欲望のまま息子を支配する。

息子の友達が恍惚とした表情で自分の下着の匂いを嗅いでいる。それもはち切れんばかりに勃起させて。その現場に出くわした美希はニッコリ笑って抜いてあげると申し出た。若者が自分に好意を抱き、欲情してくれるのは女として光栄だった。だからちょっとしたお礼のつもりだった。「このことは内緒よ。」息子の友達にそう言い聞かせてこの一件は終了。そう思っていた。だが美希のフェラは若者をすっかり狂わせてしまっていた。

お風呂で起きたことは全部お湯で流せば誰にも知られないから大丈夫よ―。そう言って甥の感情が高ぶった肉棒を優しく握る叔母・里葎子。シャワーでほぐされた里葎子のオッパイの感触はねっちりと柔らかく肉壺から滴る愛液は粘り気があり濃厚な香りを放つ。二人は湯舟で熱い湯をかき回すように理性を湯に溶かし逆上せるまま激しく浴室で求め合う。

母ひとり子ひとりの母子家庭。礼子は息子を育てるために女であることを忘れて働いてきた。だが苦労が報われつつある今、張り詰めていた心が緩んだことで抑えてきた欲望が溢れ出してしまう。きっかけは肩を揉んでくれていた息子の手が乳首に触れたこと。禁欲生活の反動で乳首に触れただけで即イキする超敏感体質に覚醒してしまった。礼子は衝動的に息子と禁断の一線を越え、その翌日は胸ポッチを晒してノーブラのまま会社に向かう。

稲葉果織さん42歳。結婚16年目。普段は運送会社で配送ドライバーとして多忙な日々を送る一児の母。昔からガテン系男子が大好きだった果織さんにとって今の職場はまさに天国。とはいえ人手不足は深刻で毎日ストレスは溜まりっぱなし。そんなときのガス抜きが人目を忍んで行う同僚たちとの浮気セックス…だったのに、近ごろは疲労困憊のメンズたちに断られることも多くなってしまった。「もっともっと色んなエッチを経験したいんです」最上級のHカップ爆乳くびれボディにスケベ心も満点の極上奥様が最高のモチベーションで挑む初舞台をご覧ください。

エロい熟女と童貞くんを引き合わせ、夢の初体験に導いていく様子を追うご存じ筆下ろしドキュメント。今回は見た目の美しさと下品な性欲のギャップで話題沸騰中のアラフィフ熟女、浜辺香奈子さんが登場。性欲が飽和状態にあるのが唯一の共通点である初対面の二人が繰り広げる肉弾交流をご覧ください。

息子の友達の野口君がいやらしい目で私を見ている。若気の至りってやつだろうと彩月は気づいていないふりをしてやり過ごしていた。だが風呂を覗かれついには「おばさんとセックスしたいです」と告げられてしまう。この子は本気なんだ…。若い男に欲情されていることを知った彩月は久しぶりに体の中が熱くなるのを感じていた。

「昔はずっと運動部だったので今よりもっと痩せてたんですけど（苦笑）」桃山ちとせさん40歳。普段は書店パートとして働く二児の母。結婚14年目のご主人とはしばらくセックスレスが続いているそうだが、自身のセックスライフはまんざらでもない様子。「3年ぐらい前にパート先で他のスタッフさんとダイエット話になって。この年になると全然落ちないね～なんて。そしたらバイトの男の子が「全然太ってないですよ」ってフォローしてくれて。あとでよくよく聞いたら実はぽっちゃり好きで私を良いと思ってたとかで（笑）」ひと回り以上年下の男の子を相手に初めて浮気をしてしまったちとせさん。それ以来、不貞快楽の味が忘れられず…「ネットで浮気のことを調べてたらたまたま募集を見て。若い子相手に私もイケるんだと思ったらちょっと勇気出ちゃいました。」愛嬌たっぷりで可愛らしい奥様の淫らな姿をどうぞご覧下さい。

あの体験が私の体を変えてしまった…。牧子は生まれて初めて痴●に遭った時、驚きと恐怖のあまり体が固まってしまった。「ちかん！」その一言が言えないばかりに耐え忍ぶことしかできない牧子に対して卑劣な指は無遠慮に体を這いまわり続ける。心の底から嫌悪しつつも抗えない快感についに牧子はイカされてしまった。あれは悪夢のような出来事だったはず。なのに牧子はあの体験を思い出してはオナニーに耽るようになっていた…。私はいやらしい男たちに視姦されながらまたあの指にイカされたいんだ…。そして牧子は自らあの電車に乗り込んだ。