ローション・オイル

妻の妊娠をきっかけにお預け生活が始まったタケシ。しばらくは禁欲してたものの、我慢できずこっそりソープへ…。すると出てきたNo.1嬢がなんと妻の親友・ゆみだった！罪悪感を覚えるタケシだが、「癒されたくて来たんでしょ？」とゆみは彼を全身で奉仕して…。彼女の豊満な肉体で味わう極上の悦びに夢中となったタケシ。以来、妻の目を盗んでは、なけなしの小遣いを握りしめ彼女を指名し続けて…。

「最初は冗談で彼に胸を触らせたんです…。」慢性的な肩こりを解そうとマッサージ店に訪れたゆみは、そこで息子の同級生だった哲也と再会。彼のマッサージが良かったのもあり、子ども扱いしていたずら心で胸もほぐしてもらうよう頼むと…。ゆみの豊満な肉体に欲情した哲也は、我慢できず乳首を執拗に責め立て幾度も彼女をイカせるのだった。あまりにも刺激的で全身を貫いた思いがけぬ絶頂を忘れられないゆみは、再び彼を指名して…。

仕事のストレスで最近不調を訴える絢。そんなとき夫の勧めで一緒にエステへ行く事に…。全身をオイル塗れにされ、際どい部分を執拗に責め続けられた彼女の肉体は、漏れそうになる喘ぎ声を抑えながら幾度も身悶えてしまう。初めて味わう未知の刺激に、我慢できず再びエステへ向かうと、常連の夫も施術中で…。夫が隣にいるにも関わらず、禁断の快楽に身を委ねてしまう絢。全身の快楽中枢を刺激する悦びを覚えた身体は…。