人妻・主婦

妊娠中で不安定な妻のサポートをする為、義母・美希さんが実家から我が家へ来ていた。義母の支えもあり、気が緩んだ僕は些細な事で妻の怒りを買ってしまい、オナニー禁止を命じられてしまう。それから1週間、美希さんは妻と僕の関係を見兼ねて疲れているでしょう？と僕にマッサージをしてきた。僕が悶々としている状況とは知らず、身体を触られる度に膨れ上がる股間。美希さんも僕の股間に気付き、頬を赤らめながら卑猥な提案をして…。

普段から運動が好きなさゆりは、夫や息子が相手になってくれずいつも一人でこなしていた。ある日、息子が友達の浩介を連れてくると、彼の鍛え抜かれた肉体についムラムラして、軽い気持ちで誘ってみると…。何度イっても衰えぬ絶倫の浩介に朝まで犯●れ続けるのだった。以来、彼女の肉体に夢中の浩介は、一日に何度も訪れて…。その欲求に応えるうちに数えきれないほどイカされ続けたさゆりの身体はいつしか限界を超えてしまい…。

息子が連れてきた友達の浩介が自分をオカズにオナってる事を知って、最近はセックスレスで欲求不満だったゆなは、こっそり彼をつまみ食いするのだが…。浩介は1度や2度の射精では衰え知らずの絶倫チ〇ポであった。最初は毎日のように犯●れ続けて楽しんでいたゆなも、徐々に限界を感じ始める。それでも全力でイカせ続ける浩介に限界を迎えた彼女の肉体はとうとう悲鳴を上げて…。

「叔父さんたちに寂しい思いをさせて悪い子だ。」「昔…私がまだ小さかった頃の昔…、私は叔父さんたちによく悪戯されていた。体中を触られ、舐められ、嫌で嫌でたまらなかった。嫌で…嫌で嫌で、だから実家にもずっと、ずっと帰らなかった…。それなのに父の病状の急変。それが再び私を叔父さんたちに引き寄せた。会いたくなかった…。絶対に会ってはダメだとわかっていた。怖かった。怖くてしょうがなかった。だって叔父さんたちに会ったら…あの時の、あの野蛮で汚らわしい快感を思い出してしまうから…。」

創業150年の呉服屋の長男、ゆづるの婚約者であるまひろ。由緒正しい名家に嫁ぐには厳格な父親に認めてもらわなければならない。美しく健気で清楚なまひろはまさに理想の嫁…のはずだが…。実は2年連続NO，1伝説の風俗嬢『リカちゃん』という別の顔を持っていた。絶対にこの事はバレてはならない。貞操観念をアピールし、結婚するまでSEXもさせず、寸前まで…。しかし百戦錬磨のリカちゃん（まひろ）は無自覚に ‘凄テク’を披露してしまう。そんな、まひろに疑念を抱くゆづる。そして、父親はまひろの身辺調査を探偵に依頼して…。どうする？？