単体作品

ドキドキと高鳴る鼓動を抑えて、雄太は彼女の家のインターホンを押した。初めて彼女の家に招待されたのだ。緊張のあまり予定よりも早く着いた雄太を出迎えたのは…彼女の母、恵理だった。彼女にはない豊満な乳房を揺らし妖艶なフェロモンを醸し出す恵理に思わず見惚れてしまう。彼女が買い物から帰ってくるまで恵理と二人で待つことになったが…どうしても恵理の胸元が目に飛び込んでくる。すると、恵理が悪戯な笑みを浮かべて近づいてきて…。

仕事帰りの陽介を待ち受けていたのは、夫の悪口をつまみに盛り上がっている母とその親友の百合だった。夜も更けて、母が酔い潰れ二人きりになると…「私、男の人のスーツ姿にムラムラするの」と、百合に艶めかしい仕草で身体をなぞられ誘惑されてしまう。辛抱たまらず股間を勃ち上がらせ、なし崩し的に一夜を共にするのだが…翌日、一人残業をする陽介の元に突然百合がやってきて…。