単体作品

ヤリたくてたまらねえ！でも相手がいない！淳史はスマホでオカズになるエロ画像を探すだけの悶々とした日々を送っていた。もう相手なんか誰でもいいからとにかくヤリてぇ！いよいよ欲求不満が限界に達した淳史は自分の理性がボヤけていくのを感じていた。そんな時に部屋を掃除しにきた母・結愛の姿が目に入る。目の前でプルプル揺れるKカップ。無防備な巨尻。初めて母親をエロい目で見た淳史は気づいてしまった。母ちゃんの体ってめちゃくちゃエロい！

「夫に浮気の気配を感じると嫉妬心でゾクゾクするんです」のっけから高度な性癖を告白してくれた羽田真子さん34歳。普段はカフェ店員として働く一児の母。その特殊な性癖ゆえにご主人の浮気は黙認。というかむしろ推奨しているフシがあったというが最近はこのゾクゾク感をご主人にも味わわせたいという歪んだ願望を持つように。最上級の嫉妬を味わってもらうためにAV出演を選択したんだそう。セックスは毎週、オナニーは毎日。口の中にも性感帯があるという全身性感帯の潮吹き体質。淫乱度高めの極エロ妻がご主人に歪んだ愛のメッセージを届ける。

表向きは真面目な教師で通っている紫だったが裏では教え子と関係を持っていた。バレないよう細心の注意を払って逢瀬を重ねていたがやがて教え子はスリルを求めて学校内でも関係を求めてくるように…。ここじゃダメ！必死に拒絶するが紫の特別授業でセックス偏差値が急上昇した教え子のテクの前に腰砕けになってしまう。せめてバレないように。紫は漏れ出す声を我慢して無言のまま昇天する。

日吉みよのさん53歳。主婦業の傍ら近所のスーパーで青果コーナー担当として働く二児の母。家庭は円満で仕事は順調。表向きには幸せな生活を送っているみよのさんだが、その影には人には言えない思いがあるそうで…。よき母親でいることに心血を注いできた結果、家庭で「女」の部分を出すことができなくなってしまい「ここ15年、夫婦生活がありません」このままでは女として朽ちてしまうという危機感がみよのさんを出演へと駆り立てた。男性経験はご主人を含めて3人。もちろん不貞行為は初体験。でも頭の中はいつでも淫らな妄想でいっぱいな貞淑スケベ妻が15年ぶりの肉棒貫通に挑む現場をご覧ください。

ヤリたい盛りの雄介はサル並みにオナニーしてばかりの日々を送っていた。とにかくヤリたい。誰でもいいからヤリたい。理性をボヤけさせるほど膨れ上がった欲望をどうすることもできずにいると、巨乳をユサユサと揺らしながら掃除する母・志保の姿が目に入る。よく見れば母ちゃんってエロい体してるな…。雄介には志保の肉体がまるでエロ漫画から飛び出してきたような男の願望を具現化した存在に見えきて…。雄介の欲望はよからぬ方向に暴走していく。

佐久間楓さん42歳。その見た目からわかる人懐っこさで、20代からパワフルで現在は独立してとある会社を運営している。しかも、共働きで家族は旦那を入れての4人家族。子どもたちもそれなりに理解があり、家事などを手伝ってくれるそうです。夜の夫婦生活は結婚10年目を超えてもそれなりにあるそうですが、若いうちに遊び慣れていたせいか少しずつ物足りなくなってきたそうです。「でも、結局、他で男を作って浮気や不倫になったら、やっぱり後々のことを考えると…」と、撮影の合間に本音を語ってくれた。会社も家族も大好きな楓さんのほんの少しの冒険は少しだけ大胆で、誰も傷つけたくない思いやりのAV出演。

通勤電車の中。玲実は体中をまさぐってくる卑劣な男に抵抗できずにいた。驚きと恐怖で体は動かず声も出せない。玲実はされるがままとなり遂には車内でイカされ潮を垂れ流すことに…。あれから数日。玲実は悪夢を払拭しようと日常生活に戻ったが幾度となくあの体験がフラッシュバックする。屈辱の体験だったはずが脳裏に蘇ってくるのは体に刻み込まれた快楽ばかり。もう一度あの電車に乗りたい。玲実は沸き上がってくる淫らな願望を抑えることができなかった。

紀美野友里恵さん40歳。地元の会社に営業事務として勤務する一児の母。「レールから外れる勇気がなくて」流されるまま生きてきたという友里恵さん。30代直前に結婚、翌年に出産し人並みの幸せを掴んだと思っていたのだが…。彼女の中で膨らんでいったのは冒険してこなかった人生への後悔と女としての承認欲求だった。実はネット配信者としてのライバー活動経験もある友里恵さん。男性経験はご主人を含めて二人だけという少なさなのに、ネットの住人たちはまるでお姫様のように自分を持ち上げてくれる。そんな経験がさらに承認欲求を増大させていった。私をもっと見て欲しい、女として輝きたい、そんな彼女がリアルな冒険への一歩をいま踏み出す。