単体作品

社運の懸かった商談を任され出張に行く事になった栞菜。この商談を任された理由…。それは取引先の山本社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると栞菜は上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、山本によるまだ性接待は始まったばかりで…。

サラリーマンの夫・健二と二人で暮らしているスミレは、決して裕福ではないが幸せな日々を過ごしていた。ある日、健二が上司を家に連れてきたのだが…なんとその上司はスミレが過去に媚薬でキメセクを楽しんでいたセフレだったのだ。最初は平然を装う様子だったが、こっそりスミレの飲み物に媚薬を盛っていく男。そして夫が先に眠ってしまった瞬間、忌まわしい記憶を蘇らせるように理性を失いかけたスミレに襲い掛かって…。

毎年、夏休みの時期に教師の夫が生徒のために開催する勉強合宿に世話係として手伝いに来ている優香。元気な生徒たちと共に勉強会が始まったが、優香は1人だけ浮かない様子の生徒・学を気にかけていた。彼は孤独を抱えており、人の顔色を窺って言いたいことが言えない性格なのだと夫から知らされた。そして優香も、淡泊な夫に寂しさを抱えておりー。その日の晩、寝静まる生徒たちの眠る部屋へこっそり忍び込んだ優香は学の背中にくっついて…。

有名ホテルに吸収され、清掃員として働く結弦は立場も態度も格上の受付・優香に逆らえず、夜の定期点検の手伝いを命じられていた。その夜、優香と倉庫を点検していると館内が停電、電子ロックが掛かり2人は閉じ込められてしまう。携帯も忘れ、助けを呼ぶ事も出来ないまま時間だけが過ぎていた。すると次第に優香の顔色が変わる。心配をして声を掛けた時、あの高慢な優香が目に涙を浮かべながら失禁をしていたのだ。驚きと同時に興奮を覚えた結弦は閉鎖空間で優香を●す事にして…。

妊娠中の妻を心配して、田舎から義母のりんかさんが上京してきた。義母のサポートで夫婦の関係も和らぐと思ったのだが、オナニーの話題をきっかけに妻の怒りをエスカレートさせてしまう僕。私ばかり辛い思いをしているのが許せないと、オナニー禁止令まで言い渡されてしまう。数日後、悶々とした気持ちを抱えている時に脱衣所でりんかさんの湯上りの裸体を目撃してしまう。ただならぬ僕の様子を心配したりんかさんは詳しく話を聞いてくれて…。----------------------------------------------------------------------【春のパンツまつり30％OFF第9弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2025年5月23日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------