単体作品

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夫に内緒で義父に頼んだ妊活 菅日菜子

祝!!【菅日菜子】タカラ映像専属女優作品!第(1)弾!!結婚して6年、38歳になる日菜子は、なかなか子供が授からない事に焦りを感じていた。夫との仲も良好、キチンと排卵日に合わせてセックスもしていた。しかし妊娠できなかった。そんなある日、義父の子供が6人いる事を知る日菜子。その話を聞いた時、日菜子は禁断の行為を思いついてしまう。常識的に考えればダメな事はわかっていた…。しかしどうしても子供が欲しい日菜子は義父の精子提供を求めてしまう。しかもそれは…常識では考えられない、精子の提供の仕方だった。跡取りが欲しい義父は、日菜子のとんでもない要求に事務的に応える事にした。理性では事務的な事、と言い聞かせても、溢れ出る快感。その快感に必死に抗う日菜子と義父。そして最後に下した決断とは…
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綺麗な近所の奥さんが 神坂朋子

今日もちょっとエッチなマッサージ店に行った僕だったが…あれ?もしかして貴女は…いつも近所で見かける綺麗な奥さん?じゃないですか?
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私はいつでも恋したい 翔田千里

結婚25年。娘も成人し平凡だが幸せな生活を送っていた千里。夫とも適度に仲は良く、特に不満も感じていなかった。そんな時に娘と同じ大学に通う大学生、松木と出会う千里。始めは何でもない関係だった。ただ、松木が千里に一目惚れしてしまった。禁断の関係、そうわかっていた松木は純粋で控え目な青年だった。そんな実直な姿に千里は青春を思い出してしまう。 「僕、千里さんに本気で恋してますから…」 「もう…何言ってるの?」 「変な事言ってるのは、わかってます。千里さんには旦那さんも知奈ちゃんもいるから… 叶わぬ恋ってのは、わかってますから…」 「…松木君…」 「最後に…手、つないでいいですか?」 「え?…どうしよう…」 「これで…諦めますから…」思わず手を握ってしまう千里。その瞬間、千里の中に眠っていた、トキメキの心が目を覚ましてしまう。何年も忘れていた恋心…。その気持ちが理性を壊し、禁断の関係へと発展する。
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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 寺島志保

母が僕たち夫婦の暮らす街に久しぶりに遊びに来た。父が亡くなって一年、思ったより母が元気そうで僕は安心した。その夜、脱衣場で母の裸体を偶然目撃してしまった。母の裸を見たのは何年振りだろう…。僕は不覚にも欲情してしまった。そして僕は妻に久しぶりのエッチをお願いしたが断られてしまった。しかし欲情し勃起した下半身は鎮まる気配がなく、僕はこっそり母の寝室へと向かった。寝息を立てる母の布団をそっとめくり、母のカラダを味わってゆく。そして堪らず母のカラダに発射してしまったのだった…。その時、母は途中から起きていた。次の日、妻が買い物に出かけると母は僕に説教をした。僕は母に知られた恥ずかしさとおさまらない性欲を母に思い切りぶつけたんだ…。
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美尻奥さま騎乗位狂い 本真ゆり

本真家。父、兄、兄嫁、弟の4人家族。 兄が長期出張で家を離れることに。それを機に嫁の本性が露わになったのです。 なんと彼女は騎乗位狂いだったのです。
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憧れの女上司と 有賀みなほ

仕事のできる女上司有賀と、仕事は出来ないがお調子者で憎めない部下。 ある日、プロジェクトメンバーの相方として抜擢され、なぜか運よく商談を成功させてしまう部下。 ご褒美の居酒屋で、意気投合。 飲み会を重ねるうちに、つい告白してしまう部下。熱意に負け一夜を共にしてしまう仕事のできる女上司有賀。
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こころは無理…でも縛られたい よしい美希

美希は夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して12年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし五年程前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第に美希を束縛するようになっていた。そのせいで美希は仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩から美希の本音を引き出されてします。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。そう…美希は「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知る美希。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れた美希。そこでは新しい世界が美希を待っていたのだった…束縛に苦しんでいた美希が縛られることにより未知の性を開放する。
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あの時、お義母さんに誘われて… 加山なつこ

妻が妊娠しもうすぐ出産。初めての出産で不安だらけの妻。そんな妻の不安を知ってか、義母は妻の支えになってくれていた。予定日より1週間前、妻は産気づいた。慌てる僕と妻とは対照的に義母はとても落ち着いていた。結局その日は生まれないだろうとの事で、妻を助産院に残し帰宅した僕と義母。すると義母から二人で酒を飲もうと誘われた。僕はなんだかいけない事をしているみたいだと言うと、義母はもっといけない事してみると僕にキスしてきた。義母のキスはイヤらしくも刺激的で妻とごぶさただった僕は直ぐに勃起してしまった。すると義母は嬉しそうに僕のアレを咥えるとゆっくりとしゃぶった。堪らず発射してしまった僕のアレを再度しゃぶる義母。すると妻から電話。慌てて出るが、義母はまた嬉しそうに僕の股間に顔を埋め舐め始めてしまった...義母がこんなにスケベだなんて…。これから妻が出産するというのに、僕は義母のエロスに溺れていってしまったんだ…。
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新妻と義父の一週間の淡い思い出 塚田詩織

夫の実家に帰えってきた詩織。今年は実家で義母の初盆であった。久しぶりに会う義父は少し疲れた顔をしてほんのり寂しそうに見えた。しかし息子夫婦に逞しく 1 人男として強がって見せた。そんな義父の様子が夫はと違う男らしさと時より見せる寂しさが心にグッときてしまう詩織。そんなある日の事、義父を元気つける為に義父の好物ボタモチを作りると。その味が亡きトミ子のボタモチの味とそっくりで詩織の姿がモロに亡き妻の姿と重なり気が付けば涙を流し詩織に抱きついてしまう義父。もう止まらない感情に義父は詩織と性行に走ってしまう。しかしその性行為は夫とは違う、義父の元妻に対しての愛を感じてしまった詩織はこの盆休みの一週間の間だけと覚悟を決め夫にうりそめたさを感じつつも義父との性行に突っ走る。
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兄嫁と中出ししまくった数日間 森沢かな

憧れの兄嫁が夫婦喧嘩をして何故か義弟の元へ上京。3泊する事に!?酔った勢いで義姉に想いを思いきって打ち明けてみると…?