吹石れな

夫と結婚して10年、冷め切った夫婦関係に悩む人妻？れな。その関係は夫が記念日のディナーの予約を忘れた事で更に悪化する。険悪な状態の中、れなの唯一の癒しは隣家に住む整体師の小沢だった。マッサージ中に夫の愚痴を聞いてもらう事で心が軽くなり、れなは小沢の力強く優しい手で触れられる度、女性としての悦びを思い出していた。罪悪感も忘れるほど熱を帯びた肉体は男として小沢を求めてしまい、唇を、脚を絡ませた密着性交に溺れて…。

出産を控えた妻の身の回りの世話をするため、義母のれなさんが上京してきた。ナーバス気味な妻は、日々の苛立ちを僕にぶつけてきて、ついにはオナニー禁止令まで出す始末。僕は悶々とした気持ちを抑えられなくなり、義母がシャワーを浴びている姿を脱衣所から覗いてしまう。その姿に気付いたれなさんは、つらく当たられる僕を不憫に思い、優しく抱きしめるだけでなく僕の限界寸前の股間にそっと触れて…。

元モデルで専業主婦として過ごすれな。ある日、隣家に暮らす吉野から突然、新作下着のモニター、モデルをやって欲しいと懇願される。押しに弱いれなは吉野の形相に負け、1度だけならと引き受けてしまう、そして撮影当日、下着姿での撮影に何とも言えない快感を思い出すれな。1度きりの頼みのはずが、次回も…とモデルのオファーを引き受けるれな。それからは吉野と二人きりで撮影をするようになり、興奮した二人が一線を越えるのにそこまで時間は掛からずに…。

夫が単身赴任中で欲求不満もピークに達していたれな。そんな時、息子の同級生・浩介が家に訪れて…。彼女の豊満な肉体に映える日焼け跡に興奮してしまった彼は堪らず勃起してしまう。そんな浩介の若い肉棒で自身の溜まった性欲を発散させようと迫るれなだが…。なんと浩介は、何度ヤっても衰え知らずの絶倫体質だったのだ。いくら発射しても求めてくる彼に、犯●れ続けてイカされまくったれなの肉体はいつしか悲鳴を上げて…。

初の一人暮らしで意気揚々と引っ越した僕。お隣のれなさんも素敵な人だったんだけど…。夜な夜な聞こえてくる彼女のケダモノのような喘ぎ声に、僕は毎晩眠れぬ日々を過ごしていたんだ。そんなある日、れなさんから突然お誘いを受けて、戸惑いながらお隣に入ると…。彼女の豊満な肢体が僕にゆっくりと追い詰めるように迫ってきた！「いつも私の喘ぎ声聞いててどうだった？」と僕を問い詰めながられなさんは股間をまさぐり始めて…。

「達郎くん、旅行までの1カ月間、禁欲してくれないか？」突然、義父母から頼まれた僕は、困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。言われた通り旅行当日まで禁欲したけど、どうしても悶々としてしまって…自分では抑えきれずに溜った欲望をなんとか静めようと温泉に向かうと、誤って女湯に入ってしまい、そこでお義母さんの艶めかしい入浴姿を目撃して…。