寝取り・寝取られ・NTR

妻・のんと結婚して3年、記念日に夫婦でヌード撮影がしたいと相談を受ける。初めてのワガママに戸惑った事を僕は上司の大島さんに口を滑らせてしまう。妻を気に入っていた大島さんは知り合いにカメラマンがいるからと強引に話を進めてきた。曖昧な返事を続けていると大島さんは激昂…妻が宥めるが撮影せざるを得なくなり、説明もないまま当日の撮影を迎えてしまう。そしてトントン拍子で夫婦を引き裂くヌード撮影が始まって…。

妻のひめかと結婚2年目の記念日を迎えました。妻から記念を形に残したい、興味があるヌード撮影を提案されました。あまり乗り気でなかった僕はその事を会社で上司の大島さんに相談しました。すると大島さんは目の色を変えて甥がカメラマンをしていると言い、その日のうちにトントン拍子で撮影の日程が決まってしまいました。当日、戸惑う僕達夫婦とは裏腹に上機嫌な大島さん。そしてその日、僕達夫婦を狂わせるヌード撮影が始まって…。

妻・メアリーと結婚して数年。中小企業ながらも昇進し順調な夫婦生活を送っていた。目下の悩みはサボリがちの部下・佐治の存在―。コイツも結婚して家庭を築けば少しはマシになるだろうと、俺の妻と擬似的な夫婦体験をさせる事にした。部下を自宅に招いて3時間だけ妻と2人きりにさせると、結婚の良さを理解してくれた様で…。そして数日後、今日も家に来たいと言うので弄るネタにしようと隠しカメラを仕掛けたのだが…。

「私、恋人のフリなんて嫌よ…」親友の貴史から母親を騙す嘘に加担するよう頼まれた僕たち夫婦。生活苦で貴史に何度かお金を借りていた負い目があり、妻の反対を押し切る形で了承してしまった。そして当日、妻はいつものセール服ではなく貴史に貰ったという高級ブランドのワンピースを着ていた。顔合わせの為とはいえ、男としての格の違いを見せつけられた気がした。数時間後、予定の時間より遅く帰ってきた妻の薬指には何故か結婚指輪がついていなくて…。

「今日もまひろは私に背を向け携帯を見ている―。」もともと同じ職場の上司と部下という関係だったまひろと結婚して5年、平凡だけど幸せな毎日を過ごしていました。しかし、ある日からまひろがベッドで携帯を見るようになったのです。「お店を探しているの。」初めは疑いなんてありませんでした。ただ、携帯の眩しい光りが気になった私は、ふと背を向け携帯をいじるまひろを覗いたのです。そして、信じられない光景を目にしたのです。見知らぬ男との生々しいメッセージ。妻が浮気をしている…そう知った時、私は不覚にも怒りよりも今までにない興奮を覚えてしまったのです。

《後、1時間で帰るよ―。》私は嘘をついた。私は…玄関前にいた―。私たちは結婚4年目、妻のあおいとは夫婦円満で幸せに暮らしています。仕事から帰る時はあおいに電話をするのが決まり事でした。「後どのくらいで帰宅するか」の連絡です。しかし、まさかそれが悪用されていたとは…。妻は私の上司と浮気をしていました。それも私が帰宅するまでのわずかな時間で。電話で後20分、後15分と告げていた事が逆に私が帰らない時間を伝えていたのです。しかし、そんな短い時間では事故は起きます。ある日、私の物でない男性用の下着が床に落ちているのを発見して…。

年の差婚で円満な夫婦生活を送るのんだが、夫が不能になって営みも久しくご無沙汰であった。そんな時、夫から寝取られ性癖を告げられ「ほかの男に抱かれてくれ」と…。困り果てるのんだが、夫が望むならと隣人の和樹を誘惑するのだった。彼女の露骨な誘惑に必死で耐える和樹。のんは、さらに勇気を振り絞ってさらに迫るがどうしても一歩を踏み出せない。そんな彼女に我慢できず、夫は彼の部屋へ向かうようけしかけて…。

ある日、謎の男に突然監禁されてしまったかすみとその夫・サトシ。その檻の中には2人の他に何か知ってそうな佐川、不敵な笑みを浮かべる町田、そしてレイヤがいた。動揺もつかの間、「今から皆さまにSEXをして頂きます…。」という音声が鳴り響き、タイマーがカウントダウンを始めた。周りの男から急かされながら、人前でSEXをするかすみとサトシ。しかし、いつもと違う環境で挿入に手こずっていると佐川と町田が襲い掛かってきて…。

結婚3年目、僕は一目惚れした妻のつむぎと順風満帆な生活を送っているはずだった…。しかしつむぎは僕に見向きもせず、様々な言い訳をして夜の営みを避けるようになり朝帰りも増えていた。つむぎの行動を不審に思った僕は興信所を利用して妻の浮気を突き止める。妻は男と会うたび、ホテルに必ず行くらしくその報告に嫉妬心が湧き上がる僕。別れる気など毛頭ない僕は朝、こそこそと帰宅する妻に上書き子作りSEXをせがんで…。