寝取り・寝取られ・NTR

町内会の会合に行った妻・凛々子からキャンプの案内を渡された。2泊3日、しかも平日…誰も行く訳がないと二人で笑っていると突然インターホンが鳴る。そこには町内会の小沢会長と吉村さんが居て、ズカズカと家に上がってきた。参加を渋る僕たちを見兼ね、小沢さんは親交のある上司に僕を休ませるようにと連絡を取りジワジワと外堀を埋められてしまった。行かざるを得ないと意を決した当日、そこにはもう一つ罠が隠れていて…。

愛する妻と結婚して12年、妊活して10年。半ば諦めていた頃に念願の子宝を授かり、これからは家族の為に今まで以上に頑張ろう、そう思っていた矢先…産婦人科から届いた診断書の『無精子症』という文字を見て驚愕した。俺の精子には妊娠能力が無いってことか？妻のお腹の子は、一体誰の子なんだ？あらゆる疑惑が膨らんで、頭がおかしくなりそうだった。仕事も手がつかなくなってしまった俺は、今日妻を問い詰める事にした…。

結婚して6年…最近はセックスもしていません。そんなある日の事でした。妻が自宅にマッサージ師を呼び施術されている姿を見たのです。他人に触れられ気持ちよさそうにしている妻…。私の性癖が爆発した瞬間でした。妻を他人に『寝取られたい…』。普段セミナー講師として働き、キリッとした妻が沢山の男たちのチンポで串刺しにされている姿をみたい…。そして、私は妻の機嫌を探りながら、その歪んだ願いを話したのです…。

『晒し』ってご存知ですか？愛妻の日常の姿、裸、夫婦の営みをネットで公開し視聴者の『オナペット』にしてもらうのです。私たち夫婦は結婚して10年、今ではセックスも2年していません。それが「晒し」を知って再び妻に欲情した私は、それを妻に告白したのです。すると、なんと妻はまんざらでもないようでした。後一押し。そして、私はサイトで知り合った男とポルノ映画館で待ち合わせたのです。もちろん妻を晒す為に…。

結婚して6年、子宝に恵まれず寂しく昼食をとる妻・凛々子は近所の定食屋に出前を取るのが日課となっていた。そんなある日、新人アルバイトの黒人・オリバーが宅配にやって来た。夫には無い屈強な身体に生唾を飲む凛々子。出前を取る度に、二人の関係は親密になってゆく。ある真夏日、汗だくのオリバーに凛々子はシャワーを貸してあげる事にした。そして、タオルを届けに行くと偶然にもオリバーのデカマラを目撃してしまい…。

凛々子と結婚して数年、出版社で結果が出せずにいた僕の元に大口の仕事が飛び込んできた。上司の大木さんから新進気鋭の写真家・大塚玉堂と仕事する機会をもらい、完璧な撮影にする…はずだった。しかし当日、女性モデルとの連絡が全く繋がらなくなってしまう。何度、連絡しても見つからない代理モデル、次第に苛立つ大塚先生、慌てふためくだけの僕に大木さんは激昂して妻の凛々子を呼んで責任を取れと命令してきて…。

「先生、好きです…デートして下さい。」素直な言葉をぶつける彼に、私は教師でありながらもドキッとしてしまった。それから私は、無意識に彼を意識してしまっていたのかもしれない。月日が流れても彼の気持ちが変ることは無く、私の中でも彼の存在は大きくなっていた。そしてある日の帰り道、彼の真っ直ぐな瞳に見つめられて教師である自覚を忘れてしまった。イケナイ事だと思えば思う程、彼との淫らな過ちに溺れてしまい…。

旦那の単身赴任で息子・誠と2人暮らしの凛々子。ある日、誠の同級生・結城の身の上に同情して親身に接していると…。密かな欲望が芽生えた結城は、彼女の優しさの隙を突いて強引に関係を持ってしまう。息子の同級生と関係を持ったことに罪悪感を覚える凛々子だが、久しぶりに感じてしまった身体は昂りを抑えきれない。執拗に弄んでくる彼の愛撫に肉体は喜びを求め、内なる肉欲を徐々に目覚めさせて…。

世界的なジュエリー販売会社に勤める智也と凛々子。二人は社内結婚をし、今も共に働いている。そんなある日、智也が展示用の希少なアクセサリーを紛失してしまった。社内が騒然となる中、智也の上司・大下は妻の凛々子に「仕事の手伝いをしてくれたら黙っている」と誘う。凛々子は不安を抱きながらも承諾する。が…その仕事とは、ボディアクセサリーを凛々子に纏わせる事。そして羞恥に悶える凛々子を弄ぶ事が目的で…。