巨乳

娘が通う私立幼稚園の方で、「保護者会」の役員を投票で決めるとかで…。どこのママも忙しいらしく、たまたま専業主婦をしていたウチの妻が、渋々ながらも役員を務める事になったらしいのです。やれ運動会の準備だやれお遊戯会の手配だと、ナンダカンダで楽しそうに慌ただしくやっている妻の事を、夫の私は微笑ましく見守っていたのですが…。ある日我が家に中年の「園長先生」がお見えになられた辺りから、事態は急変し始めて…。

今年の夏に、僕の新潟の実家から、兄貴のセガレの順平と言う「甥っ子」が、夏休みの大冒険とやらで、東京の我が家へと泊まりに来たのです。未だに少々イタズラ盛りのガキっぽさを見せる甥っ子を、叔父である私は微笑ましく見守っていました。しかしある休日の朝、家の掃除をしていたウチの妻に、バカ順平が突然、「おばさん隙あり～！」などと叫びながら、バッ！と、Ohモーレツなスカートめくりを敢行しやがりまして…ハァハァ。

隣室のコワモテな風貌の男性に関して、妻は常日頃から、居住マナーに関する不満を言っていました。共有スペースでの喫煙に始まりゴミ出しの曜日なり自治会の活動なり何なり…。平和主義の僕は「あまり波風立てるなよ」と宥めていたのですが…。春から婦人会の役員に任命されたウチの妻が、婦人部を代表して単身隣人氏の部屋へと抗議に赴いたらしいのです…。そこで妻がSEXまでされてしまった事を僕は後日になって知らされて…。

とある企業で女性管理職として働くインテリ女上司浜崎真緒は、部署最年長にしていわゆる一つの「窓際族」と呼ばれる中年社員の男を見て、今日もため息を吐いていた。会社としても彼に早期退職制度と言う名の退職勧奨を勧めていたのだが、彼はまるで暖簾に腕押しのごとく覇気の無い返事を繰り返すばかりで…。ある日その窓際中年社員が無断欠勤をしたため、上司である真緒が、彼のアパートまで様子を見に行くことになったのだが…！

僕は尾上こうじ。3年前に結婚した若葉とは夫婦二人仲良くやっています。半年前に近所に引っ越してきた妹夫婦がよく我が家に遊びにくるようになりました。昔から奔放な妹はこの前我が家で義弟とSEXをしていてその時に知ったんです、義弟がかなりのデカチンだという事に…。まぁ、ともあれ、夫婦関係も家族関係も円満な生活…と、思っていたのですが、この前、妻と妹の旦那が抱き合っているところを見てしまいました。

フル主観’短小みくだされ系’離婚調停NTR…。結婚5年目子供ひとり…。半年ほど前から、女房とは、離婚に関する話し合いをしておりまして…。まあ何せ、女房の方からの、一方的な、離婚依頼、だったわけです…。夫の私としましては、世間体もありますし、娘の将来のためにも、何としても、離婚だけは回避したいと言うスタンスだったのですが…。シビレを切らした女房が、ある日を境に、実力行使のような行動に出始めまして…。

前作からの続き…信頼していた従兄の晃に妻はなを寝取られた芳樹は、傷心のまま、晃の会社の従業員として心機一転働き始めた。中途採用の芳樹に「大丈夫ですか？お仕事は慣れましたか？」と優しく声を掛けてくれたのが、同社の事務員かなさんだった。その美貌に思わず不謹慎な欲望を抱く芳樹だったが、彼女は同じ会社で働く順平と既に入籍済みの人妻さんだと言う事を知らされていたため、何とかその劣情を抑え込んでいたのだが…！

彼女のハルミちゃんとは付き合って半年になります。彼女の母親美緒さんは、シングルマザーとして女手ひとつで娘を育てて来た、美人で働き者な、落ち着いた雰囲気のオトナの女性で…。でも実は僕、彼女には内緒で…彼女の母親とも、セックスをしてしまっている関係なのです…。僕も美緒さんも、こう言う関係は良くないなと思っているのですが…、二人きりになると、どうしても…生殖器をこすり合ってしまうのです…。

こだわりのテーマ「声我慢」…。結婚5年目の妻とふたりで平穏な暮らしを送っていたリーマンの僕は、ある日、我が家の外壁工事で派遣されて来た職人の池田氏と言う男性と意気投合して、我が家で一杯飲む事になったのです。普段から専業主婦で肩や腰が疲れやすいと言う妻に、酒の匂いを漂わす職人の池田氏が、「僕のが座るソファのすぐ裏でマッサージ」をして下さる事になって…。全編「死角で」にこだわった、声我慢NTRドラマ！