巨乳

夜に悩む人妻・しほりは、隣人が電話で自分たちの事を話題にしているのを聞く。そのことへの苛立ちと欲求不満から始めたオナニー…果てた彼女の視線の先には開いた窓と隣人の顔。怒るしほりに、隣人・三井は悪気はなかったこと、電話は無関係の夫婦の話であることを説明する。決して交わるはずではなかった二人はこの自慰の目撃をきっかけに後に汗だくになるほどは激しい不倫をする関係になる…。

団地に暮らす巨乳妻・菜奈実は、頻繁に誰かとメールをするサラリーマンの夫を見て浮気を疑っていた。ある日夫が若い女と歩いているところを目撃した菜奈実。悔しさと欲求不満から狂ったようにオナニーをしていた彼女は、開いたままの窓ごしに隣人の中年男と目が合ってしまう。悪気はなかったと土下座する男。決して交わるはずではなかった二人はこの自慰の目撃をきっかけに後に汗だくになるほどは激しい不倫をする関係になる…。

「あなた…ごめんね。今日は朝まで残業で帰れそうにない…。」主任との関係は1年ほど前から始まった。仕事柄、深夜まで残業する機会が多く、社内で二人きりになることも多かった。そんな時に甘い言葉を囁かれ、つい不貞をはたらいてしまった。現在夫は求職中で、激務のめぐりを献身的に支えてくれる。そんな夫の優しさに触れるたびに背徳におしつぶされそうになる。目も当てられない衝撃の展開！

挿入してもすぐに中に出すだけの夫とのSEXに欲求不満を募らせる団地妻・七緒。寂しさと不満をなんとか紛らわせようとすると指は徐々に蜜が溢れた陰部へ…。絶頂と同時に視線を感じ、窓へ目を向けるとそこには1人のオヤジが。偶然見てしまっただけなのに誠意のある謝罪をするオヤジに七緒は心を開いていった。決して交わるはずではなかった二人はこの自慰の目撃をきっかけに汗だくになるほど激しい不倫をする関係になる…。

【シリーズ第15弾に桐谷まつり登場】毎晩毎晩聞こえてくる強烈なあえぎ声、肉がぶつかり合う情熱的で獣のような交尾にまつりの股間は疼いた。義父はいい歳だが強烈な性欲の持ち主で、毎晩義母を抱きまくっている。生涯現役のマムシ人間。それに比べ夫は淡白なSEX。欲求不満の人妻の心は次第に義父に移り変わる。あんな風に激しく抱かれてみたい。欲望が抑えきれず、危険日に自ら義父に抱かれにいくのであった…。