息子は煩悩まみれの肉食獣―。

顔を合わせればすぐ口喧嘩になってしまう犬猿の仲の母と息子。今日も普段通り言い合いをしていたが、ラインを越えた童貞いじりに反論できずなすすべなく息子は逃げ帰ることに。無様な姿を勝ち誇った目で見送るが、その夜息子が復讐にきて…。抵抗むなしく力づくで押し倒され肉乳オナホにされてしまう。母としてのプライドも身体ごと懐柔ピストンでぐちゃぐちゃにかき乱されていき、屈辱が期待に変わり始める…。

折り合いが悪く普段から喧嘩が絶えない母と息子。いつものように激しい言い合いを繰り広げていたが童貞弄りが痛恨の一撃となってしまう。心の柔らかい部分をエグられた息子の怒りゲージが限界突破。逃げ惑う母を追いかけ、身体に上下関係を教え込んでいく。抵抗する意思とは裏腹に苦痛が全て快感に置き換わるよう丁寧にじっくり学習させること数日…。母は立派な性処理専用ペットへと生まれ変わり…。

口を開けば売り言葉に買い言葉。すぐに口喧嘩に発展してしまう母・栞菜と息子。ある日、栞菜は息子の心を不用意な一言で深く傷つけてしまう。怒り狂った息子に復讐される栞菜。逃げられないように力で抑え込まれ、なすすべなくイカされ続ける快楽教育で粉々に壊れていくプライド。あのときすぐに謝っていれば…。今更後悔しても性感改造交尾はもう止まらない。

目撃してしまった母の浮気現場。息子として母を許せない大輔は母の性欲をコントロールしようと決意する。反抗的な母に中出し制裁で反省を促す大輔。しかし反省するどころかより淫らにいやらしくなっていく姿に調教はエスカレートしていく。エンドレス口淫イラマで反抗心をねじ伏せ、強引に生挿入。泣いて縋っても終わらない屈辱の肉便器生活が強気な母親をただのメス豚に堕としていく…。

母の浮気がどうしても許せない息子・大輔はとある計画を思いつく。それは快楽で強●的に屈服させ肉オナホへと貶める狂気の計画。母の浮気を監視しているうちに大輔の欲望は肥大化し、爛れた肉欲が暴走していく。首絞め・イラマ・固定バイブで熟れ切った肉体を好き放題に扱いメス堕ち調教。泣き叫んでも強●的に与えられる快感に屈服した母親は屈辱絶頂に濡れながら従順に躾けられていく。

大好きな母親が浮気をしている。言い逃れできない衝撃の場面を見てしまった大輔の胸の内に生まれたのは、怒りでも悲しみでもなく薄暗い独占欲だった。母親を自分の物にするために繰り広げられる凶行。首絞め、イラマ、強引種付け。抗えない快感に支配された母はとうとう苦しみさえも快楽に自動変換するようになり…。気づけば立派なオナペットへと生まれ変わっていた。

大好きな母が浮気している。息子の大輔は家族を裏切った母を許せず、中出し制裁で更生させようと画策する。休みなく繰り広げられる口淫イラマ。壊れるまでイカされ続ける快楽漬けの肉便器生活に身体は完堕ち。プライドを踏みにじられながらも心まで折られまいと激しく抵抗する母を徹底的に躾けるため、苦痛さえ快感に変えるメス犬教育が施されていく…。

母の綾乃が浮気しているらしい…。息子として母の不貞を許すことができない康介は綾乃を懲らしめることを決意する。その方法は肉棒折●で調教すること。母親として見ていた綾乃が淫らな女であることを知り、康介の中で歪んだ欲望が芽生えていた。寝込みを襲い拘束して自由を奪うとイラマチオ、首絞め、そして生挿入。康介の徹底した調教プレイと強●中出しに屈した綾乃は息子と屈辱的な主従関係を強いられる。

「ちょっと！やめなさい！」普段から喧嘩ばかりの優子と息子・良太。何気ない一言が良太を深く傷つけてしまい、復讐として身体を開かれてしまう。首絞め・イラマ・固定バイブ…。プライドをへし折る従順マゾ化調教を施される優子。屈辱に憤りながらも快楽にとろけていく思考。憎らしいのに悔しいほど感じてしまう受け入れがたい現実に打ちのめされた優子は徐々に従順になっていき…。