是空(センタービレッジ)

人妻熟女AV

声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師 岡江凛

凛は教え子と肉体関係を持つという、教師にあるまじき行為に溺れていた。若い男の性欲に触れるのは刺激的で、こっそり重ねる逢瀬は背徳的だった。だが教え子が校内でも関係を求めてきたことで状況は一変する。必死になだめるが、凛に仕込まれてセックスモンスターと化した教え子は止まってくれない。凛は校内の片隅で教え子に突かれ、声が漏れるのを必死に抑えることしかできなかった。
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声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師 夕季ちとせ

「先生、ここでやろうよ。いいでしょ?」「こんなとこじゃダメよ!」千歳は所かまわず関係を求めてくる浅野の行動に困り果てていた。千歳と教え子の浅野は肉体関係を持っていたがさらなる刺激的な体験を求める浅野は最近、学校で関係を迫ってくるようになっていた。もし、教え子との肉体関係が発覚したら家庭生活も教師生命も終わってしまう…。千歳は必死に拒絶する。だが強引に愛撫されるとスリルと快楽で腰砕けになってしまい…。
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乳首いじり痴●電車~勃起ちくびを執拗につまみ上げられイキ堕ちる人妻~ 美川由加里

結婚しても仕事を続ける由加里。会社までは子供を保育園へ預け電車に揺られ約一時間の道のり。今日は少し遅れてしまい普段なら乗らない混んでいる車両に乗ってしまった。すると案の定、美しい彼女に痴●の魔の手が襲いかかる。恐怖で拒絶できず何をされても声も出せない由加里。あっという間にブラをはずされ敏感な乳首をこねくりいじられると味わったことのない快感が込み上げてきて…。
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官能的な下着姿で男たちを惑わせる淫乱ミセスの妖艶ランジェリー性交 時田こずえ

教え子にプライベートレッスンを施す家庭教師、部下に性的奉仕を強要する女上司、体を張って謝罪するクレーム対応係、訪問販売員を誘惑する人妻。時田こずえが自慢の巨乳熟れボディに様々なランジェリーを纏い、男たちを翻弄する全4篇。ある時には華やかに、またある時は挑発的に。ランジェリーの官能世界が男たちを骨抜きにする。
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声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師 吉野かおる

許されないと分かっていながらある男子生徒と肉体関係を持ってしまったかおる。初めは誰にも見つからないようにひっそりと逢瀬を重ねていたが、実はこの男子生徒…大のイタズラ好きだった!次第に校内でもかおるにちょっかいを出すようになっていたのでかおるはいつも冷や冷やしていた。そしてある日のこと…男子生徒は授業中にも関わらずエッチなイタズラをしかけてきて…。
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声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師 小早川怜子

昼間は教員としての職務をまっとうし、放課後は秘密裏に教え子との逢瀬を重ねる。怜子は教師にあるまじき背徳行為を楽しんでいた。だが最近、教え子がさらなる刺激を求めて校内での関係を要求するようになっていた。それはさすがに危険だと怜子は釘を刺す。だが血気盛んな若者は聞く耳を持ってくれずに…。見られたらすべてが終わる危険な校内情事。怜子は拒絶しながらもスリルと背徳感に感じてしまっていた。
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声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師 本谷さくら

授業中に密かにおこなわれる悦楽行為に溺れてしまった女教師・咲良。バレたら終わると分っていても熟れた女体は敏感で特に巨大な乳首を弄られると男子生徒の愛撫を拒むことができない。それどころか声が出せないスリリングな状況に身悶え気が付けば肉棒に手を伸ばし激しくシゴいている自分にさらに興奮は高まってしまう。オマンコ汁を滝のように垂れ流す絶頂サイレント中出しセックス!!
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抜かずの六発中出し 近親相姦密着交尾 時田こずえ

その時、梢(時田こずえ)は衝動的に息子を押し倒して一心不乱に息子の肉棒をしゃぶっていた。夫が勃起不全に陥ってから続く欲求不満の日々の中で偶然目撃した息子のオナニー。怒張する肉棒の迫力は一瞬で梢から理性を奪った。そして梢の血を引く息子もまた過剰な性欲の持ち主で…。一発では満足せず、抜く前にすぐ復活して繰り返す激しいピストン。2発、3発、4発。延々と突かれ続けついに梢は狂乱状態へと突入していく。
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欲求不満の母と絶倫息子 抜かずの三発中出し 今宮慶子

夫の仕事が忙しく、欲求不満な日々を過ごしていた慶子。夫のいない家庭内では出来の悪い息子が毎日チ●コをいじってばかり。そんな息子の様子を見るたびに、いつしか慶子は悶々とする自分の体に嘘がつけなくなり…。そんなある夜、ついに欲求不満が限界に達した母は息子の部屋へと忍び込み、寝ている息子の衣服を剥ぎ取りイチモツを弄りはじめる…。
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人妻痴●電車~さわられた五十路母~ 時田こずえ

まさかこれって…痴●?梢(時田こずえ)は不自然に尻に当たる手に違和感を感じていた。体をよじって逃げるが手はスカートの中に侵入。ついにはパンツの隙間から秘部に到達しようとしていた。やっぱり痴●だ!確信すると同時に襲ってくる恐怖感。初めて痴●に遭った梢は恐怖で体が硬直して声を出せない。次の駅で降りよう。それまでは…。久々に男の手に触れられて感じてしまったことを悟られないように、じっと目を閉じて耐える梢。だがそんな梢の態度が痴●の欲望を刺激してしまう。卑劣な指はさらに梢の奥深くへと潜り込んで…。