熟女大学/熟女卍

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田舎から上京した童貞学生に可愛さあまって仕方なく揉ませてあげた優しい優しい爆乳主婦 夕季ちとせ

都会で暮らす夫婦の家に、ある日夫の実家から受験生の甥っ子が入試のため上京して来た。試験本番に向けて下宿をしたいと言う甥っ子を、夫婦は快く迎え入れた。優しくて世話好きで断り下手な性格の巨乳主婦ちとせ。そんな「東京の叔母」のふくよかな爆乳隆起に、今がまさにヤリタイ盛りの悶々童貞受験生は、ハァハァと不謹慎な視線を注ぎ続けていた。そして数日後、夫が仕事で留守となった晩に禁断の筆下ろしSEXが巻き起こる…!
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リストラされ行く宛の無い僕を助けてくれたまぶだちの嫁 橘メアリー

職場を解雇され住む処も失い無職のままネカフェ暮らしをしていたその男は、偶然再会した「昔の親友」のご厚意で、しばらく寝泊まりさせてもらうことになった。気心の知れた唯一無二の親友…いわゆるひとつの「まぶだち」である。まぶだちは既に結婚していて、美人な奥さんと二人でマンションに暮らしていた。その晩どうにも寝付けずに部屋を出た男は、奥さんが眠る寝室へ吸い寄せられてしまう。まずいと思いつつも我慢出来ずに…!
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旧友の嫁さん 無職で堕落したパチプロの俺が夫の留守中に巨根でヒィヒィ言わせた話 吉根ゆりあ

働き者の夫が休日に珍しく駅前のパチンコ店に遊びに行くのを、妻は微笑ましく見送った。いつも残業ばかりで夫婦のために頑張ってくれている夫の、たまの息抜きだからと思って、笑顔で送り出した。夕方に夫は一人の男性を連れて帰宅した。聞けば何やらその男性は夫の旧友だと言うことで、駅前のパチンコ店で数年ぶりに再会したとの事だった。現在無職で住む所も無いと言うその「夫の旧友」を、しばらく居候させてあげる事になり…。
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おやちん代わりに揉みまくられて… 橘メアリー

日給月給のひとり親方として現場で働く夫とふたりで賃貸の集合住宅にて暮らしている貞淑なるボイン妻。ある日一家の大黒柱であるその夫が現場作業中に脚をケガしてしまい、元々カツカツだったところに更に追い撃ちをかけられ家計は困窮する。月末の「おやちん」のお支払いを少し猶予していただけないでしょうかとボインな困窮妻は恥を忍んで助平な中年大家のもとへと伺ったのだが…「ではおやちんの代わりに奥さんのオムネをば…」。
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優しくて美人でいやらしい息子の嫁 小花のん

優しくて美人で働き者な「息子の嫁」のんさんに、同居する義父は日頃から何かとお世話になりっぱなしだった。そんな息子の嫁さんが、実は、家事の合間などに、毎日の日課のように、隠れて自慰行為をしている姿を目撃してしまって以来、義父は心を痛めつつも、その股間を熱くしていた。あんなに献身的な嫁を、夜の生活の部分では一向に満たしてやれていない様子の我が息子。倅の嫁を不憫に想った義父は、辛抱堪らず禁断の行為に…!
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したがりな兄嫁 病気療養中の兄貴に代わり元気ビンビン弟チ●ポで兄嫁を悦ばせた話 多田有花

隣町に住む兄貴が病気療養中だと聞いて見舞いに訪れた弟。「わざわざありがとねハヤト君」「良かったら今夜泊まって行って」兄嫁ユウカさんにそう言われて、弟は、ドキドキしながら、一晩泊めてもらう事にした。すっかり寝静まった深夜に、台所で兄嫁と二人きりになった弟。聞けば何やら、兄貴が仕事で忙しくてなかなか構ってもらえていない、満たされていないご様子の兄嫁に、若くて元気な弟の股間は、たちまち勃起してしまい…!
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絶倫義父と貞淑倅嫁の汗だくべろキス禁断性交 谷あづさ

優しくて美人で働き者な、息子の嫁あづささんに、同居する義父は日頃から何かとお世話になりっぱなしだった。まさに女盛りの適齢期にである瑞々しくも豊満な細腰女体に、義父は年甲斐も無く不埒な視線を連日注いでいた。それにしても、あんなに献身的な貞淑嫁を、夜の生活の部分では一向に満たしてやれていない様子の我が息子は実にふがいないと言うか情けないと言うか…。倅の嫁を不憫に想った義父は、辛抱堪らず禁断の行為に…!
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無職の僕を励ましてくれる優しくてボインな恩師の妻 水原みその

三十歳を過ぎて無職となり住む処も無くすっかり自信喪失してしまっていた青年は、恩師である水原先生のご厚意でご自宅での人生相談へと招かれた。初めてご挨拶した「恩師の奥様」は、優しくて美人で肉感的なとても魅力的な女性だった。先の見通しも立たずに落ち込む永井に恩師は「しばらくウチで寝泊まりしていきなさい」と言ってくれた。恐縮しつつも居候させて頂く事となった青年だが、恩師の奥様に対して不謹慎な悶々視線を…。
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上司の奥方様 平岡里枝子

先日仕事帰りに上司である平岡専務のご自宅へとお招き頂きまして、恐れ多くも食事とお酒をご馳走になったのですが…。そこで初めてご挨拶した「上司の奥方様」が、これまた何とも美人で優しくて落ち着いた雰囲気の大人の女性って感じの「奥方様」で…。その晩にご厚意で泊めていただくことになった僕は、夜中に寝付けずに部屋を出ると、台所で上司の奥方様と二人きりになって…。何ともむず痒い空気感に耐え切れずにあやまちを…。
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2組のれいこ先生 才色兼備な美人女教師の熟れた色香に年甲斐も無く勃起して… 小早川怜子

息子が学校を休みがちになってしまった。父子家庭で高学年の息子と二人で暮らしている保護者の中年男。クラスの担任「怜子先生」は、そんな教え子のことを案じてなのか、足繁く我が家へと家庭訪問をしてくれていた。コンコンと優しくドアをノックして、殻に閉じこもる教え子に根気強く声を掛けてくれる才媛担任女教師。「いつもすいません先生…」そう恐縮しつつも、保護者の男は怜子先生のタイトな尻肉に視線を奪われてしまい…!