熟女

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こころは無理…でも縛られたい 翔田千里

千里は夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して17年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし五年程前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第に千里を束縛するようになっていた。そのせいで千里は仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩から千里の本音を引き出されてします。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。そう…千里は「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知る千里。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れた千里。そこでは新しい世界が千里を待っていたのだった…束縛に苦しんでいた千里が縛られることにより未知の性を開放する。
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妻友 いきなりナマがいい 葵百合香

妻とは5年前にお互いバツイチ同士で再婚した。妻には以前の結婚時に息子が一人いる。その息子は既に成人し、結婚もしている。だから妻の息子とは遠い親戚関係みたいな感じで、数年に一度会う。みたいな関係だった。妻とはお互い高齢での再婚だったけど、夜の相性は意外に良く、週に一回くらいの頻度であった。ただ俺は昔から子供って存在が苦手で、万が一でも子供が出来ないように、夜の営みの時は必ずコンドームをつけてしていた。最近、妻が婦人会で知り合った妻友と家族ぐるみで仲が良かった。俺達夫婦からしたら、子供の年齢位の若い夫婦だったけど、やけにウマが合って、俺はその夫婦と会うのを密かに楽しみにしていた…。そんなある日、俺は妻の驚愕の姿を目撃してしまう…。
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妻が突然中出しを要求してきた理由 宝田もなみ

妻と結婚して4年程経ちます…以前は夜の営みはあったのですがここ数ヶ月パッタリと…しかし…今日は何故か妻の方から久々に誘われ無我夢中で抱きました…正直こんなに淫らだったか?記憶になかったのですが…
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綺麗な近所の奥さんが 星明日菜

綺麗だなあと思っていた近所の奥さんが、たまたま入ったメンズエステで偶然働いていて…似てはいるなと半信半疑だったのですが…流れでエッチなことをシテしてくれました!! 後日。エステにいたのが近所の奥さんだと確定!そのままエッチな関係になっちゃいました!!!
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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 藤咲紫

両親と同居の私達夫婦。父はリストラされた辺りから酒に溺れてしまっていた。しかし母は変わらず父に尽くしている。そんな姿に妻はよく別れないねと私には言っていた。しかしそんな妻も私との夜の行為を拒みいつも早く寝てしまう。そんな日が続いたある日、寝付けない私は偶然両親の営みを目撃してしまう。あっさりと母の中で果てた父は深夜にもかかわらず飲みに出掛けてしまった。その後母は何も言わず自らの体を慰め始めた…
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辛抱堪らん 義理の娘でもおじさんは 小春まり

私の娘も年頃になり遂に結婚をすることになりました…。実を言うと娘が幼い時に亡くなった女房の連れ子でして…正直、ここまで育てるのは苦労しました…。その娘が結婚…喜ばしい事なのですが、最近…私の中でとても複雑な想いをしているのです…。それは…毎晩の様に…娘と卑猥な事をする夢を見る様になっているのです…。血は繋がってないとはいえ…娘との卑猥な夢を見るなんて…父親失格です…
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お前の嫁って最高だな 水端あさみ

あさみは今の旦那と勢いで結婚した新婚。都会で暮らしている。 色々と落ち着き、まともな挨拶もしていなかった…ある日。旦那の実家に挨拶を兼ねて泊まりにきた。 だが現れた兄が相当やばい奴で、日々、、【目】で視姦されるあさみ… 日が経つに連れさらには本当に犯●れる、しかしそれはあさみの性癖ドストライクなのであったのです…
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憧れの女上司と 菅日菜子

祝!!【菅日菜子】タカラ映像専属女優作品!第4弾!!できる上司とおっちょこちょいの部下が、会社の指示で一緒に田舎町まで営業に来ることに…夜になり、タクシーに乗ると「終電がもうない」との情報。仕方なく、紹介してもらった旅館にて一晩過ごすことになる。 今しかないと、心に決めた部下は上司に告白をする。 上司も部下の熱意に負け、体を許してしまう…
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おっさんラッキー 彩奈リナ

誉!!【彩奈リナ】タカラ映像専属女優作品!第4弾!!私はウダツの上がらないおっさんです…女房にも頭が上がらず小遣いも減らされました…何とかノリだけで町内会長になれました…皆の前ではナントカ出来る会長を演じて来ました…それが今日!なんと!我が町一番の綺麗な奥様と慰安旅行の視察に来たんですけど…?
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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 御子柴美花

久しぶりに妻の実家へと帰省した僕たち夫婦。義父母は快く迎え入れてくれた。団欒中、義父がそろそろ孫が見たいと言い始めると、妻は急に不機嫌になり席を立ってしまった。困惑する義父母へ妻が夜の生活を拒否している事、誘ってもダメな事を伝えた。義父母の落胆ぶりに申し訳ない気持ちになってしまった。深夜トイレへと起きた僕は義父母の寝室前で漏れる明かりに立ち止まった。そっと覗くと義父母が営んでいる最中。見てはいけないと思いながらも、性に飢えている僕は目が離せなかった。僕は勃起が収まらず、隠れてオナニーしていると、義母がやってきた。慌てて隠す僕に、待ってと言い、娘がしていないから溜まってしまうでしょ?私でよければと言い、僕の息子を扱き始めた。久しぶりに触られた事もありすぐに昂ぶるが、義母の手淫口淫は発射を許さないかのようにねっとりと巧みで、僕が爆発寸前最高潮に高まった瞬間、口で受け止めてくれた...。次の日、義父と妻は近所の居酒屋へと出かけていった。昨晩の事もあり義母も気まずいのだろう…。そして、すっかり夜も更けていったが義父達は戻ってこない。僕は意を決し義母の寝室へと向かった。寝息を立てる義母の布団をそっとめくり、愛撫してゆく。やがてくちゅくちゅと音を立て始めた義母の恥部。はっと目を覚まし驚く義母。僕は我慢が出来なくなり、半ば襲うように義母へと挿入した…。