熟女

憧れの女上司・ゆみの心を射止めて、夢のような結婚生活が始まり早くも数年が経とうとしていた。雀荘代を節約する為、同僚と我が家で毎週土曜日の仕事帰りに集まってゆみの手料理をつまみに酒を飲みながら麻雀をするのが恒例となっていた。今夜もいつものように麻雀をしていたら、仕事のトラブルで急遽会社へ向かう事になってしまった僕は、ゆみに代打ちを頼んだのだが…僕が留守中、酔った同僚の悪ノリで脱衣麻雀が始まって…。

「私、興奮しちゃった…ごめんなさい、あなた―。」結婚して5年が経ちました。妻のみきは美しく最高の女です。それなのに私の股間は元気を失ってしまったのです。すっかり自信を無くし、何か刺激になるものを探していた時でした。たまたまネットでデリヘル嬢が本音を語る掲示板を見つけたのです。そこは人妻専門で「旦那よりも気持ちいい。」などのコメントが書かれていました。それを見た時、私の股間は久しぶりに熱くなったのです。『妻がもし他人に抱かれたら…。』そして、私はみきにデリヘルで働いて欲しいと告白したのです。

夫は、不妊症で現在治療中だ。しかし、そのことを姑に伝えていない。夫は母親の前ではいい子でいたいと思っており、自分が原因で子供ができない事を言い出せないのだ。結婚2年目を迎え、孫の顔が見られず苛立つ姑は、夫には全く問題がないと疑いもせず私を目の敵にしている。毎日のように「子供を作れ」と言われ続けて、遂に姑の圧力に耐えられなくなった私は家出をする事にした。そして、性欲旺盛な元恋人の家を訪ねて…。