父が出かけて2秒でセックスする母と息子

夫が単身赴任で家を空けていた2年のうちに、佐知子は一人息子と男女の関係を持ってしまった。親子で交わるなんて間違っている。頭ではわかっていても、淋しさに耐えられなかった…。息子との力強いセックスにすっかりハマってしまった佐知子。爛れた親子の関係は夫が単身赴任から帰ってきても秘かに続けられていた。今では夫が出かけるのを今か今かと待ち焦がれるようになり…。

息子とチラチラ目が合うせいで、夫の話などまるで耳に入ってこない。ただそれだけでお互い待ちきれないのが分かる。そしてスタートの合図、夫の「行ってきます」が聞こえたら…。既に前戯も必要ないほどに私のアソコはぐっしょりで、息子のおち○ちんも火傷しそうなほど熱く、ガチガチに勃起している。夫がいない間、少しでも多く繋がっていたいと思う私たち親子は、火照った身体を貪るようにして一心に求め合うのだ。

今まで順風満帆に人生を送ってきた私ですが、最近夫に隠していることがあります。それは、息子と禁断の関係を持ってしまったことです。あの日、夫が出張で帰ってこない淋しさと欲求不満を息子にぶつけた日から、息子は欲望を抑えきれずに時間も場所も構わずに私の身体を求めるようになってしまいました。そして私も…。

レイコは息子のアキラと関係を持ってしまった。いくら仕事人間の夫のせいで欲求不満になっていたとはいえ、許されることではない。それでも、あの快感が忘れられず夫がいないときを狙って交わっていたが…。思春期のアキラは好奇心旺盛でどんどん大胆にセックスを迫るようになっていた。レイコも次第に性欲を我慢できなくなっていき…。今日も夫が出掛けた途端、欲望のままに貪り合うのであった。

気配り上手で才色兼備…非の打ち所のない美人妻・彩音にはたった一つの欠点があった。夫が単身赴任中、一人息子と肉体関係をもってしまったのだ。夫が帰ってきたら、こんな不毛な関係は止めよう…そう思っていたのに、思春期を迎えたばかりの息子は盛りのついたサルのように性欲が増していた。夫が目の前にいるのに、迫ってくる息子に困り果てる彩音。だが、彩音自身も身体の疼きを抑えられなくなってきて…。

良妻賢母と近所で評判な綾乃は、一人息子と男女の関係に陥っていた。最初はただ構ってくれない夫への当てつけのつもりだった。だが、今はもう夫よりも息子を愛してしまっている。早く息子と二人きりになってセックスがしたい。そんな本心をひた隠しにして、綾乃は今日も玄関で夫を見送る…。「いってらっしゃい、あなた」（お願い…今日も遅く帰ってきてね…）

夫は私の身体に興味がない。結婚してからというもの、いまだに一回も抱かれていないことに美亜の不満は高まっていた。そんなときに、目についた息子の肉棒。はじめはただ、息子を夫の代わりにしていただけだったのだが…本当は許されない関係、そう思えば思うほど美亜は息子とのセックスに急激にのめり込んでいった。今日もまた夫を見送った次の瞬間、美亜は息子と熱いキスを交わし…。