父が出かけて2秒でセックスする母と息子

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父が出かけて2秒でセックスする母と息子 春菜はな

いつの日からか、はなは我が子との情事の虜になっていた。いけないと頭ではわかっていても本能が息子を求めてしまう。すぐに息子のチ○ポを挿れたい…息子も私を欲しがっている。そう思うと、目の前にいる夫をよそにはなは体の奥が熱くなってくるのを抑えることができなかった。「行ってらっしゃい」玄関で夫を見送ると、お待ちかねの時間。二人きりになったその瞬間、母子は激しくお互いを求め合う。
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父が出かけて2秒でセックスする母と息子 松本菜奈実

菜奈実は夫が単身赴任に行っている間に、淋しさから息子と肉体関係をもってしまった。身体を繋げているうちに心まで奪われ、今では早く息子と二人きりになりたくて堪らない。夫が出かけるのを待ち続けた身体は、グチョグチョに濡れていて準備万端。(あぁ…早くあの子の肉棒でめちゃくちゃにされたい)禁断の欲望をひた隠しにして、菜奈実は夫を見送る…。
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父が出かけて2秒でセックスする母と息子 岡村麻友子

夫に構ってもらえない麻友子は息子と禁断の関係を結んでしまった。(全部あの人が悪いの!私はただ…淋しかっただけ)そう自分に言い訳をしても募る罪悪感。だが、麻友子の身体はすでに息子の肉棒じゃないとイケない身体になっていた。夫が出かけるのを、下着を濡らしながら今か今かと待ち焦がれる毎日。そして今日も、「いってらっしゃい」と夫を見送ったその口で息子のチンポを舐めしゃぶり…。
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父が出かけて2秒でセックスする母と息子 逢見リカ

梨花には夫に言えない秘密があった。それは、息子と男女の関係になってしまったということだった。許されないことだとわかっている。だが、年上の夫の精力がこのところ衰えてきており、梨花は満足する夜を迎えられていなかった。若い息子の硬くて太い肉棒に梨花はすっかり夢中になっていた。しかし、そんなあるとき…息子との情事が夫に見つかってしまう…。
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父が出かけて2秒でセックスする母と息子 森沢かな

父の目を盗んで、義母・かなと息子のユウスケは肉体関係を持ってしまっていた。かなは罪悪感と背徳感に苛まれ、不毛な関係を絶とうとするがユウスケはこの現状を楽しんでいた。ユウスケの若い性欲は留まるところを知らず、日に日に制御出来なくなり、遂には父が出掛けてすぐにかなの身体を求めるようになってしまい…。
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父が出かけて2秒でセックスする母と息子 吉根ゆりあ

才色兼備で気立てがいいと近所で評判の友里亜。だが、友里亜には誰にもいえない秘密があった。息子と男女の関係になってしまったのだ。夫が単身赴任中の淋しさに耐えられず、息子に慰めてもらっていたのだが…夫の長期出張が終わり再び家族3人の生活が始まった。これを機に、友里亜は息子との関係を断とうとするのだが、思春期真っ盛りの息子は性欲を抑えることができず、毎日のように友里亜に迫っていた…。
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父が出かけて2秒でセックスする母と息子 君島みお

(ごめんなさい、あなた…)未央は夫に隠れて息子と肉体関係を持ってしまった。最初はただの出来心だった。仕事ばかりの夫に構ってもらえず、寂しく持て余していた身体を、ただ慰めたかっただけ。だが、予想外に息子と身体の相性がよく、つい夢中になってしまった。今では夫以上に息子を…息子の肉棒を愛している。(あぁ、早くあの子が欲しい)息子への愛情は性欲へと変わり果て、未央は夫が出かけるその瞬間を、股を濡らして待っていた…。
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父が出かけて2秒でセックスする母と息子 椿原みゆ

夫が出世するたびに夫婦の営みがなくなっていった。家族のために働いてくれている。わかっていても淋しさから一人息子と関係をもってしまった美優。幾度も身体を繋げるうちに、罪悪感も薄れていき今では息子なしでは生きられなくなっていた。表面上では家族団らんの食卓を楽しみながら、内心では夫が出かけるのを恥部を濡らして待ち望む毎日。そして今日も扉が閉まった瞬間、熱く深いキスをかわしていく。
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父が出かけて2秒でセックスする母と息子 瀬崎彩音

年上の夫の精力が衰えて早数年。満足な夫婦生活を営めないストレスは彩音をむしばんでいた。(誰でもいいから今すぐチンポが欲しいっ!)欲求不満が限界に達したそのとき…目の前に飛び込んできた息子のイチモツ。いけないと思いつつも久しぶりに味わう肉棒の快感から抜け出せなくなっていた。「いってらっしゃいあなた…」今日もまた夫を送りだすこの言葉が禁断セックスの合図になる…。
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父が出かけて2秒でセックスする母と息子 風間ゆみ

我慢に我慢をかさね欲求が爆発する寸前ギリギリまで高め父親が出かけるのを今か今かと待ちわびる母・ゆみと息子。そんな時に限ってまるで二人を見透かしたかのごとくじれったいぐらいに出かけない父親はすみずみまで新聞の記事に目を通しコーヒーまでおかわりする始末。ゆみは勃起したクリトリスがパンティに擦れマン汁がしたたり息子はガマン汁がほとばしる。そして遂に父親が席を立ち家をあとにすると…。