痴女

女神(ヴィーナス)

母の親友 織田真子

「初めまして。お母さんいるかな?」一人で留守番していた義男のもとに現れたのは母の親友・真子だった。買い物中の母の帰りを一緒に待つことになった義男と真子。惜しげもなく晒される深い谷間、彼女の飾らない奔放な魅力に翻弄された義男は昂る欲望を抑えきれずに、股間を熱くたぎらせていく。そんなウブな反応に気をよくした真子は大胆にも義男を誘惑していき…。
女神(ヴィーナス)

母の親友 倉多まお

母の親友の真央が約束の時間よりも早く家にやってきた。丁度出かけている母を息子と真央の二人きりで待つことになった。大胆に開いた胸元から覗く巨乳。惜しげもなくさらされた太腿にパンチラを見せつけられ、思わず勃起してしまう息子。そんな息子の様子を見た真央は、妖艶な笑みを浮かべると「苦しそうなオチンポ、すっきりさせてあげる」そう耳元で囁いてきて…。
女神(ヴィーナス)

母の親友 生野ひかる

今日、母の親友の光が遊びにやってくるらしい。母の親友など、ただのおばさんに違いないと全く期待していなかった正人。だが、現れたのは想像とはまるで違う巨乳の美しい女性だった!一瞬で恋に落ちてしまった正人。胸の谷間が気になって仕方ない正人はつい凝視してしまう。だが、その熱視線に気づいた光がいたずらに正人を挑発し始めて…。
女神(ヴィーナス)

母の親友 篠崎かんな

母の親友の環奈が遊びにやってきた。居酒屋で意気投合して仲良くなったらしい。太一はどうせ母の友達なんて、ろくなおばさんじゃないと全く期待していなかった。しかし、そこに現れたのは肉感たっぷりのわがままボディを持った美しい人だった。そんな環奈の話し相手をすることになったのだが…。何故か太一の恋愛事情を根掘り葉掘り聞いてくる環奈。あれよあれよと環奈とキスの練習まですることになり…。
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母の親友 水野優香

(もっと優香さんに触りたい)たぎる欲望に突き動かされて、泊まりに来た母の親友の優香が眠っているところへ忍び込んだ真琴。ドキドキしながら優香の柔らかい身体を堪能していく。更にきわどいところまで手を伸ばしていくが…すんでのところで目を覚ましてしまう。興味本位で身体を触ったことを謝る真琴。すると…「遠慮しないでもっと触って…」と胸を曝け出してきて…。
女神(ヴィーナス)

母の親友 音羽文子

「少しの間、宜しくね。義之くん」品のいい言葉遣いに、艶めかしい身体。母の親友の文子は、まさに義之の理想の女性像そのものだった。そんな文子が、夫と喧嘩して家に泊まることになった。憧れの女性が目の前にいる。その現実に義之はたちまち、のぼせ上がってしまう。浮かれた気分のまま、文子の入浴姿を覗くが…不運にもバレてしまい…。
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母の親友 牧村彩香

夫と喧嘩した母の親友の彩香が突然、転がり込んできた。夫が謝るまで帰らない!と鼻息荒く宣言した彩香。浩介は仕方なく、母と一緒に愚痴を聞くことにしたが、彩香は怒りの余り酒を飲みはじめ…。酔った彩香は浩介に抱きついたまま寝てしまう。身体に当たる柔らかい胸の感触に顔を赤らめる浩介。高鳴る鼓動を抑えて、眠ってしまった彩香を寝室に運ぶが…無防備な彩香にムラムラしてきて…。
女神(ヴィーナス)

母の親友 有坂深雪

母の親友、深雪が家にやってきた。突然現れた美しい深雪のことが気になって仕方ない聡。あられもない妄想をしては悶々とした気持ちの捌け口を作れないでいた。衝動のままに深雪の着替えを覗くが、すぐにバレてしまう。しどろもどろになりながら、誤解だと弁明する聡に深雪は優しく微笑み…聡の肉棒を躊躇いなくしゃぶりだした。そして「お母さんには内緒にしてね」と目を白黒させる聡に囁き…。
女神(ヴィーナス)

母の親友 八乃つばさ

「こ…こんにちは」リョウタは挨拶すらまともにできないほどの衝撃を受けていた。家に遊びにきた母の親友、つばさは母とは比べ物にならないほど美しくエロかった。妄想していた理想の女性が突然目の前に現れたような信じがたい状況に、ただただ戸惑うリョウタ。この美しい女性が、今夜、ウチに泊まる。思春期真っ只中のリョウタは沸き起こる衝動を抑えることはできなかった。
女神(ヴィーナス)

母の親友 君島みお

母の親友・みおが東京観光に田舎からやってきた。どうせオバサンだろ…そう思って期待していなかった武司だったが、みおの美貌に度肝を抜かれる。すっかり舞い上がった武司は、観光案内を申し出るが、其の実どうにか一夜を共に出来ないか邪な欲望を抱き始めており…。遂に風呂を覗くだけでは飽き足らず、夜●いまでしてしまう。そんな彼にいじらしさを感じたみおは…。