痴女

最近、息子の哲也が反抗期で少し寂しい母・桃子。だがしょっちゅう訪れる息子の友達・慎二の人懐っこさに癒されていた。ある日、日課のトレーニングを慎二に手伝ってもらううち、彼の逞しい肉体に欲情した桃子は…。軽い気持ちで手を出した桃子だが、一度味わった快感を忘れられない慎二はそれ以来、何度も繰り返しサルのように彼女を求めた。そしてあまりにもタフな慎二の絶倫交尾に桃子の身体は悲鳴を上げて…。

真夏日が続く猛暑の昼下がり、僕は浪人生活3回目の夏を迎えていた。そんな僕を見かねて母親が知り合いの桃子さんを家庭教師として呼んでくれたのだが、人妻特有のどこか隙のある胸元、はだけた服から覗く汗だくの谷間、僕はどうしても勉強に集中出来なくて…。そんな動揺する僕の内心を知ってか知らずか、勉強中に強引に迫ってきた桃子さん。その日から僕は身も心も支配され、まるでディルドのように扱われる日々が始まって…。

夫が3年前に他界して、女手一人で息子・和也を厳しく育ててきた母・桃子。しかし勉強の成績は一向に伸びず、教育ストレスで欲求不満はどんどん溜まっていき…。息子の友達・俊輔から没収したバイブで我慢できず自慰に耽ってしまう。それを偶然にも俊輔に目撃されて…。自慰で性欲が暴走した桃子は、彼を叱るどころかパンパンに勃起した彼のチンポを握りしめ、物欲しそうにしごき始めて…。

気品漂うエレガントな人妻が、アナタの鼓膜を支配する！！遅咲きの変態≪一色桃子≫×淫語界の巨匠≪ビーバップ・みのる≫新‘淫語’シリーズ早くも傑作誕生！！「このビデオを見てるって事は、優しいだけの女じゃ興奮出来ないチンポなのよね？」「世の中の常識を忘れて、思いっきりスケベな顔をしてごらん…。」一度聴いたら忘れられない、脳内を駆け巡る卑猥な言葉の数々！！アナタも、桃子の淫語中毒になりませんか？

結婚して20年。夫とSEXレスの桃子はある日、娘の性行為未遂の現場に遭遇して…。戸惑いながらも密かに羨ましさを感じる桃子。そんなとき娘の彼氏・雄太から相談を受けると…。どうやら彼のペニスが大きすぎて入らないと聞き、驚く桃子は堪らず彼のペニスを「先っぽだけよ」と試しに受け入れてしまい…。久しぶりに味わう膣内の刺激に女の悦びを思い出した桃子。再び雄太に迫られると理性は吹き飛び、肉棒の快感だけを求めて…。