竹内梨恵

タカラ映像

妻友 いきなりナマがいい 竹内梨恵

夫と結婚して21年。共働きで収入も安定し優しい夫との生活に梨恵は幸せを感じていた。ある一点を除いては…梨恵の不満…それは、夫がセックスの時、必ずコンドームをつける事だった…。「あんな薄いゴム一枚…されど分厚いゴム一枚。あるのとないのじゃ気持ち良さが全然違う…。」梨恵は夫の出張時に、たった一回の火遊びのつもりで、マッチングアプリに手を出してしまう。そこに現れた男性はなんと…梨恵の仕事仲間の旦那だった…。拍子抜けする二人。お互い持て余す時間で酒を飲み…やがて一線を越えてしまう…。久しぶりの生チンポの快感に、密かに殺していた貪欲な性欲が開放されてしまう梨恵…。
タカラ映像

たびじ 母と子のふたり旅 竹内梨恵

夫と別れ仕事もクビになって失意の中にいる梨恵。息子の真一は心が疲れた母を心配し温泉旅行につれてくる。旅行中弱っている母を異性として意識する息子。想いを告白し「これからは僕が母さんを支えたい」と告白する…弱っていて息子の優しさに甘えてしまう梨恵、そのまま関係を結んでしまう…
タカラ映像

娘の彼と… 密会中出し続ける日々 竹内梨恵

突然の娘の相談に驚きました…。娘は彼氏との事で悩んでいました…。夫に先立たれ、一人娘と二人きりの生活。そんな娘を私はほっておくなんてできませんでした。ただ娘の悩みが普通ではなかったのです。「彼氏のアソコが大きすぎて、セックスが苦痛で別れたい…」そんな娘の悩みを解決するには…。私なり必死に考えました。そして出した答えが…。本当は間違った選択だったのかもしれません…。でも、不思議な事に娘と彼氏の関係は修復していったのです。でも…私…娘の彼氏のアソコが…堪らなく気持ち良くて…。イケナイのに…気付いたら、彼の身体を求めるようになってしまったのです…。
タカラ映像

全裸義母 竹内梨恵

妻と結婚して3年、順調な結婚生活を送っていた。そんな時、嫁の父、所謂義父が病気で亡くなった。悲しみに暮れる義母をほっておくことは出来ずに僕達夫婦と同居する事になった。僕達夫婦は共働きだった為、家に居る義母が家事を担当してくれるようになり、とても助かっていた。そんなある日、仕事が早めに終わり帰宅した時の事だった…。なんと義母が全裸で家事をしていたのだ…。義母の熟れた全裸姿に、僕は夢中になってしまった…。どうやら義母は、僕がいない日中は全裸になっていたのだ。妻には何も不満はなかった…。義母の裸が魅力的過ぎたんだ…。だから僕は我慢できなくなったんだ…。
タカラ映像

ガクガクにされた女 竹内梨恵

年頃の娘に彼氏が出来、家族ぐるみで良い関係を築いていた。しかし娘の彼氏は性欲が強いらしく娘の部屋で何度も性行為を行っていた。それは梨恵たちの寝室にも聞こえており、夫も彼は凄いなと呟くほどでした。ある日、買い物から帰宅した時、娘はおらず彼が一人自慰を行っていた。慌てた梨恵だが、彼が「性欲が強くて困っている。如何すれば良いでしょう」と相談してきた…。「年頃の男子が性欲がスゴイのは変な事じゃないのよ」となだめるが、彼氏の性欲の暴走は止まらない…。イケないと無我夢中で抵抗しているうちに、梨恵の脚はガクガクになり立てなくなるほどに快感を感じていた…。
タカラ映像

あがった母 中出しする息子 竹内梨恵

「突然、お恥ずかしい姿をお見せして申し訳ありません…。ましてや息子とセックスをして、感じてしまっているなんて…。母親失格…いえ…人間失格です…。こんな事になってしまったのは、私にも原因があるのです…」夫の三回忌が終わった事もあり息子夫婦と同居することになった梨恵。共働きの息子夫婦とは梨恵が家事をすることで、いい関係が築けたようで仲良く暮らせている。しかし夫の居ない寂しさに梨恵は身体を疼かせ、日課のようになってしまった自慰行為で気を紛らわせていた。深夜、その日も疼く身体を慰めていたが、その姿を息子に覗かれてしまっていた。自分で慰める行為で絶頂に達した時息子が現れ、拒否する梨恵の身体に熱い勃起棒を挿入してしまった。無理矢理とはいえ身体を許してしまった梨恵は、その後息子に求められるまま行為をしていたが、次第に梨恵の方が息子を求め始めていた。そんな時、梨恵の身体に異変が。生理があがった。女性として女として終わったと感じた梨恵は息子にその事を告げ、この関係をやめようと話すのだが...「私の生理が止まったことで、私達は更に禁断の沼にのめりこんでしまったのです…」