織田真子

折り合いが悪く普段から喧嘩が絶えない母と息子。いつものように激しい言い合いを繰り広げていたが童貞弄りが痛恨の一撃となってしまう。心の柔らかい部分をエグられた息子の怒りゲージが限界突破。逃げ惑う母を追いかけ、身体に上下関係を教え込んでいく。抵抗する意思とは裏腹に苦痛が全て快感に置き換わるよう丁寧にじっくり学習させること数日…。母は立派な性処理専用ペットへと生まれ変わり…。

連休を利用して叔父母夫婦の家へ遊びにいくことにした甥。手土産を持っていくも叔父は仕事で不在。叔母の真子と二人きりの状況にドキドキを隠せない甥をまるでからかうようにノーブラ巨乳で生活し始める真子。動くたび浮き上がってくる凸起を見せつけるだけで誘ってこない真子のあざとエロすぎる挑発に甥の性衝動が暴走し始める。＃ハミ乳＃透け乳＃下乳＃着衣巨乳＃ニット＃乳首

長期出張からようやく夫が家に帰ってきた。三ヶ月ぶりの夫に真子の性欲はみるみるうちに急上昇。長旅の疲れで寝てしまった夫を気遣うも、淋しさから我慢できずこっそり跨り即挿入！「いつもより硬くて気持ちいい…」普段の夫婦の営みにはないパワフルな硬さが病みつきになった真子。久しぶりの大量発射に舌鼓を打つが…毛布をめくった先にいたのは夫ではなく息子だった！あまりの動揺に逃げるように眠りにつくが、息子とのハプニングセックスを身体は覚えてしまっていた…。

都内の大学に通うため叔母の織田夫婦宅に居候している浩二。数年ぶりに再会した叔母の美しさに見惚れる毎日に浩二は困り果てていた。憧れの叔母との生活は楽しいけれど刺激が強すぎる。過ちを犯してしまう前になんとか性欲を発散させなければならない。悩み抜いた末に下着をオカズにすることを思いつくが、柔らかなパンティに擦りつけているところを叔母に見られてしまい…。