羞恥

狭いアパートで新婚生活を送る事になった健司と妻のゆり。そんな新居に義父のとおるはよく訪ねてきていた。息子夫婦思いの良き義父…それは表の顔で実は美人のゆりに忌まわしい欲望を抱いていたのだ。そして、ブレーキの効かなくなった義父は仕事帰りのゆりを車で待ち伏せ、適当な口実を添えて家に連れて行きフルアクセルで●すのだった…。それからは、毎日のように義父はゆりの仕事が終わるころを見計らってはお迎えに来るようになって…。

「そんな求人、嘘に決まってるだろう？」専業主婦として数年、また働きたいと思い仕事を探していると時給3000円の募集を見つけました。募集要項には女性限定、スカート・パンスト着用必須としか書かれておらず、夫はこんなのに応募するなんて世間知らずだと決めつけてきました。そんな夫を見返したいと面接へ向かうと即仮採用。事務仕事も簡単なものばかりでしたが、ある日更衣室で私の着替えを盗撮するカメラを見つけてしまって…。

最初は目を疑った。まさか社内でもヤリ手の上司・橘さん（北条）が逆痴●をしているなんて…。その光景が信じられず、誰にも言えないまま数日が経ったある日―。通勤中にいきなり誰かが後ろから僕の股間をまさぐりだした！？焦った僕が振り返ろうとすると、「この前、見てたわよね？」と橘さんが耳元で囁いてきた。戸惑う僕を尻目に彼女はチ●ポをしごきながら卑猥な言葉で僕を刺激し続けてきて…。

今日も放課後の廊下で生徒を怒る声が聞こえる。この声は生徒指導・さゆり先生だ。ウチの学校で1、2を争うくらい真面目で厳しい先生だったが、学級委員で勉強一筋の僕はそんなさゆり先生の姿勢に密かに好意を抱いていた。ある日、移動教室のため階段を登っていると上の階からさゆり先生の声が聞こえてきた。声を掛けようとふと上を見上げると、さゆり先生はパンツを履いていなかったのだ。あんな真面目な先生が…と唖然としてしまった僕は次第に股間も固くなっていき…。

夫の裕也と結婚後も恋人のように仲の良い妻のあいり。生活も安定してきてそろそろ妊活に備えようと、産婦人科で診てもらう事になった。 担当医は宇佐美という中年男性で、性に関するアンケートを終えると鎮痛剤を飲むようにすすめてきた。 その薬は稀に副作用で眠くなるらしい。 そして、気づけばあいりは深い眠りに堕ち、それを確認した宇佐美は、美しい表情で眠るあいりの唇を犯し、卑猥な格好でマンコを拡げると肉棒を挿入していくのだった。全てが 知らない間の出来事…しかし、身体はその快感を覚えていて…。

浪人生1年目の僕は都内の予備校に通うため、叔母であるみきさんの家に居候する事になった。居候を許してくれた事に感謝はしているが、僕は正直みきさんが苦手だ。上から目線の発言、煌びやかなSNS、更には自由奔放な性生活まで…家事は旦那さんに任せ、好き勝手に過ごしている。しかも、僕の事をモテない童貞と罵ってきた。我慢がならない僕はみきさんの弱みを握るべく尾行を開始。ある男とホテルに消えるみきさんを見て、とある計画を思いつき…。

朝、8時…小道具が置かれたデスクの上で起床する栞菜。結婚を機に退職した制作会社に再就職をした栞菜は徹夜続きの日々とプロデューサー・大島からのセクハラに頭を悩ませていた。そんなある日の事…生放送中、過労で音を立てて倒れてしまう栞菜。激怒する大島に平謝りする栞菜だったが、頭を下げた拍子に着古したTシャツから薄っすらと乳首が見えてしまっていた。栞菜の乳首を見て我慢できなくなった大島は、撮影の裏で休む栞菜にジリジリと詰め寄って…。