職業色々

名門野球部で将来を嘱望されていた学だったが、試合中に大怪我を負ってその道が絶たれてしまう。その後、自暴自棄な日々を送っていた彼を見かねた母が、日常に戻れるようにと、ヘルパー・かなを呼び…。優しい笑顔で何一つ嫌がることない彼女に、学は段々と心惹かれていく。そして鬱屈した彼の勃起チ〇ポも包み込むように幾度も射精に導かれる度、その荒んだ心は徐々に癒されて―。

老舗のリフォーム会社で初の女部長となり、将来を期待されているかな。だが仕事に厳しく我が道をいく彼女は「傲慢」と陰で部下たちから言われていた。そんなある日、取引先からクレームが入り、謝罪に向かうと…。彼女の謝り方に怒りを爆発させた先方は「反省の色が見えない！」とバイブ挿入を強要するのだった。その後もクレームの度に、かなは固定バイブで辱められ続けて…。

妻のかなと結婚して3年、幸せな結婚生活だったが仕事で企画に難癖ばかりつけてくる阿部部長に頭を抱えていた。どうやら、僕が部長のお気に入りのかなと結婚したのが気に食わないらしい。そんな部長を見返すべく、僕は徹夜で仕事をする事が増えていたのだがある日、徹夜続きの日々が災いして取返しのつかない損害を会社に与えてしまった。部長は激昂して一つだけ対処法があると言い、かなを部長補佐に復職させる事を要求して…。

夫の会社の業績不振により、私も働き口を探す事になりました。しかし、職務経験が無い事を理由に30社以上も断られました。その後も諦めず面接を受けているとある会社で沢木さんという面接官と出会いました。他の会社の面接官とは違い、親身になって話を聞いてくれる方でした。しかし、その優しさは私を従順な部下にする為の一つに過ぎなかったのです。次第に鬼畜な本性を露わにし、エスカレートする面接を耐える私でしたが…。

配送会社で働く僕はクールで気の強い人妻・未帆さんとペアを組んでいた。当初はぎこちない関係だったが、未帆さんの優しさに気づいてからは徐々に打ち解けていった。ある日、未帆さんに好意を抱き始めていた僕は思い切ってプライベートな話を聞いてみた。すると未帆さんは顔を赤らめながら、旦那さんと7年間セックスレスだと教えてくれた。僕はそんな未帆さんを愛おしく感じ、思わず唇を奪ってしまった。僕の拙いキスで、愛撫で、敏感に何度も絶頂する未帆さんに僕はその日からのめり込んでしまって…。