花園(センタービレッジ)

人妻熟女AV

我が家の美しい姑 成田かなこ

喧嘩の仲裁を買って出た香奈子は娘夫婦の家を訪れていた。娘に幸せになってもらいたい。その一心での行動だったが夫婦喧嘩の原因は義理の息子が香奈子に欲情していることにあるとは夢にも思っていなかった。娘の目を盗んで迫ってくる義息に香奈子は戸惑う。だがやがて若い肉棒を前にした体は疼きが抑えられなくなってしまい…。
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我が家の美しい姑 瀬尾礼子

強引に迫られて、義理の息子と関係を持ってしまった。自分が娘夫婦の子作りの邪魔になっていることを察した礼子が同居の解消を申し出た矢先のことだった。娘は礼子に淋しい思いをさせまいと反対するが、同居を続ければ男に飢えた自分には義息を拒絶できないことを礼子はわかっていた。だが娘の優しさも無下にはできない…。礼子は女として義息と繋がる一方で母として娘の幸せを願う、綱渡りの同居生活をすることになる。
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友達の母親~最終章~ 藤原真帆

息子の幼馴染みの健治は真帆にとって息子同然の存在だった。だが自分の下着を物色している健治の姿を見て真帆は考えを改める。この子は私に欲情している…。真帆は健治を優しく諫めると手コキとフェラで抜いてあげた。こんなおばさんに欲情してくれたことへのささやかなお礼のつもりだった。だがこの行動が健治の欲望を暴走させることになり…。
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友達の母親~最終章~ 篠田ゆう

「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は幼馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。今の僕なら悠さんを満足させてあげることができる…。達也の悠に対する淡い恋心は激しい劣情へと変化していった。
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友達の母親~最終章~ 瀬尾礼子

なんてエロいんだ…。一目でその光景に引き込まれ、食い入るように覗き見てしまった。瀬尾の家に遊びに来た日のこと。小川は偶然、瀬尾の母親の礼子が入浴している場面を目撃した。小川は礼子の色香に魅了されたあの日から感情を制御することができなくなっていた。そして我慢が限界に達した時、小川は礼子を抱き寄せ強引に関係を迫る。礼子は口では抵抗しながらもヤリたい一心で暴走する若者の必死さを可愛いと感じていて…。
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我が家の美しい姑 平岡里枝子

夫に先立たれて半年。同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで里枝子の傷は徐々に癒えていた。すると同時に性欲が復活。今度は欲求不満に苦しむことに…。そんな姑の姿を間近で見ていた義理の息子は里枝子の色香にすっかり魅了さてしまう。ムラムラが止まらない姑と義息がひとつ屋根の下。間違いが起こるのは時間の問題だった。
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ノーブラ乳首をこねくり続けられて激過敏体質になった叔母と勃起ちくび開発中出しセックス 浜辺香奈子

大好きな叔母・香奈子の家に泊まりに来た圭太は、香奈子が家ではノーブラのまま過ごしているということを知り興奮を抑えきれなくなる。何とかしてその乳首を拝みたいその一心で香奈子が何かをするたび目線チラチラ心ソワソワ。すると掃除を終えソファで居眠りし始めた香奈子の様子に気づき…まず服の上から触り、服をめくって眺め、直接触っても起きないと見るや圭太の愛撫はどんどん激しくなっていく…。
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娘が不在中、娘の彼氏に無理やり中出しされ発情した彼女の母親 赤井美希

娘に合わせる顔がない…。まさか娘の彼氏に襲われるなんて。美希は自分の膣奥から流れ出す精子を呆然と眺めていた。必死に抵抗したが若い男の腕力に抗えるはずもなかった。最初に浮かんだのは娘の顔。美希は娘を悲しませないためにもこの出来事を忘れようと決意する。だがあの経験が美希の体に刻み込んだ快楽の記憶は消えてくれなかった。あれからずっと体は熱く火照っている。罪悪感に苛まれながら、美希は再びあの男に求められる日を待ちわびていた。
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巨乳母たちが集う中出し町内会

町内会の仲良し主婦三人組(みつき、のぞみ、あずさ)は、今日も あずさの家に集まり世間話に花を咲かせていた。そこにお米の配達にやってきた加藤。3人組は若い加藤をもの欲しそうな目で見つめるのであった。用事を済ませ帰ろうとする加藤を引き止めた3人は、豊満なエロボディを使って誘惑!!…あまりのエロさに加藤はタジタジしてしまうが、大人の色気に若い肉棒は熱くたぎっていた!! それを見た3人は更に興奮して…
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絶対にしてはいけない筆下ろし性交 孫に欲情した五十路祖母 鶴川牧子

夫を亡くした牧子にとって唯一の楽しみは孫の成長を見守ることだったが、最近そんなおばあちゃんとしての感情に変化が生じてきた。孫は成長するほどに亡き夫の面影を感じさせるようになり、その姿を見るたびに牧子は自分の中で忘れかけていた女の感情が蘇ってくるのを感じていた。そんな時に何気ない会話の中で牧子は孫がまだ童貞であることを知る。「私が筆おろししてあげようか?」牧子はそう言わずにはいられなかった。