INCEST（ヴィーナス）

今まで順風満帆に人生を送ってきた私ですが、最近夫に隠していることがあります。それは、息子と禁断の関係を持ってしまったことです。あの日、夫が出張で帰ってこない淋しさと欲求不満を息子にぶつけた日から、息子は欲望を抑えきれずに時間も場所も構わずに私の身体を求めるようになってしまいました。そして私も…。

嫁が妊娠して里帰り、困っているだろうと嫁の姉が家にやってきた。しかしそれは口実で、夫とうまくいっていない欲求を晴らそうと僕の所に来たのだった。そうとは知らずマッサージしてもらっていると、妙にオッパイを身体に押し付けてきて思わず勃起してしまった僕に『溜まってるんじゃないの？』と迫ってくる姉！！拒んでみたものの…。

就職先から近い叔母の家に一時的に下宿させてもらっている一郎。長期出張中の叔父が帰ってくるまでという条件下だが、憧れの叔母と二人きりの生活に日に日に欲望が抑えられなくなってきていた。叔母が入浴中なのを確認してから、こっそり下着の匂いを嗅ぐ日々。今日も脱ぎたてホカホカの生暖かいパンティの香りに癒されようとしていたところ…叔母と鉢合わせしてしまって…。

男として年頃になった学は、義母・薫のことが気になりはじめていた。178センチの長身とFカップの巨乳…クラスの女子にはない女性としての魅力と学に対する優しい接し方が、息子といえど血の繋がりのない学の恋心をぐいぐいと惹きつけていた。そんなある日、いつものようにママさんバレーの練習から帰宅しシャワーを浴びる薫。するとその様子を見た学は脱衣所へそっと忍び込み、薫が脱いだ衣類を手に取る。たっぷりの汗が染み込んだ練習着とパンティの香ばしい匂いに思わず妄想に耽ってしまう学。すると突然風呂のドアが開き、薫にその様子を見られてしまう…。