INCEST（ヴィーナス）

（はぁ…どうしたら母さんのおっぱいを揉めるんだろう）母・みくるの巨乳に頭を悩ませていたユウスケ。家事をしているだけなのに目の前でボインボイン揺れるおっぱいに性欲の歯止めが効かなくなっていく。（どうしても揉みたい！）我慢することを諦めたユウスケはある作戦を思いつく。サプライズプレゼントだと騙して目を瞑らせたユウスケはその隙にみくるを拘束して…。

父・コウジの目を盗むように、母・希美と息子のアツシは肉体関係を持っていた。しかし、希美の方は罪悪感や背徳感から関係を絶とうとする。そんな母の反応を愉しむように、アツシの欲望は日増しに増していき、父の目が離れた瞬間に希美の体を求める程になっていく。そして希美は…。

嫁・リサが出産を間近に控え実家に戻っていた。ケンイチは不便を感じつつも独身時代を思い出し独りでの生活を満喫していたある日リサの姉・ユミコが心配して訪ねてきた。「家のことはなんとかなるので大丈夫」ユミコを拒むには訳があった。ユミコに異性として惹かれていて本能を抑えきる自信がなかったのだ。「溜まってるんじゃないの？」そんなケンイチの気持ちを知ってか知らずかユミコは誘惑ともとれる言葉をかけてきて…。

仕事人間の夫に耐えかねて、息子・太郎と交わってしまった理々香。身体の相性は抜群で、すぐに太郎とのセックスにハマってしまった。日に日にエスカレートしていく行為に罪悪感を抱くが、どうしても禁断の快楽が忘れられない。それは太郎も同じだった。父が出かけるその瞬間を待ちわびて、今か今かと肉棒は勃ち上がり、まだかまだかと膣が濡れそぼる。我慢の限界を迎えた母子の狂乱の宴が幕を開けた…。

受験のために東京に出ることになった僕は、東京で一人暮らしをしている叔母さんの家にお世話になることになった。試験が無事に終わり、ようやく受験勉強から解放された安心感を噛み締めながら叔母さん自慢の手料理を食べていたら…何故か叔母さんが僕のことをじっと見つめだして…。その時は気に留めなかったけど、まさか叔母さんとあんなことになるとは思いもよらなかった…。

ずっと前から薄々そうなんじゃないかと思っていた。ああ見えてウチの嫁のお母さんはとんでもなくエロいカラダをしてるんじゃないか…。そんな夫の下衆な推察は見事に的中していた。偶然見てしまった義母の着替え。中年太りを気にして身に着けた窮屈な矯正下着がパツパツに張り、大きすぎる爆乳房が今にもぶりんっ！と飛び出しそうになっている。鏡に映った完熟裸体に生唾を飲み込んだ夫は、ついに辛抱タマらず義母を押し倒す…。