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妻とは結婚後も、僕は営業として、妻は経理として、夫婦で同じ職場で働いております。先日、LA現地法人の方から新しい担当だとの男性がウチの支店の方へと来日しまして…。お見えになられたのが、屈強な胸板と漆黒の肌をお持ちの、スティーブと言う黒人の男性だったわけです。カタコトの英語で何とかコミニュケーションを取ろうと夫婦で頑張っていたのですが…。どうもスティーブ氏が、ウチの妻に対して過度なスキンシップを…。

結婚三年目を迎えた新妻ねねは、大手企業勤務の夫と仲睦まじく平穏に暮らしていた。結婚を機に住宅ローンで今のマンションを購入した夫は、同期との熾烈な昇進レースの真っ只中だった。ある日の晩に夫が直属の上司である中田専務殿を連れて帰宅した。人事権をお持ちの役員殿で来たる夫の昇進査定に関して強大な影響力をお持ちだと言うそのセクハラパワハラ中年上司の事が、ねねは以前から、生理的に受け付けないくらいに苦手で…。

マンション隣室にお棲まいの独身男性に、ウチの妻は常日頃から、居住マナーに関する不満を持っているようでした。共有スペースでの喫煙に始まりゴミ出しの曜日なり自治会の活動なり何なり…。平和主義の僕は「あまり波風立てるなよ」と宥めていたのですが…。ある日自治会の役員をしているウチの妻が、婦人部を代表して単身宮下氏の部屋へと抗議に赴いたらしいのです…。その日を境に、妻の様子に明らかな変化が見て取れ始めて…。

マジメで教育熱心だった筈のウチの妻が…。マンション隣室にお棲まいの香ばしい風貌の男性に、マジメな妻は常日頃から、居住マナーに関する不満を持っているようでした。平和主義の僕は「あまり波風立てるなよ」と宥めていたのですが…。ある日の午後、自治会の役員をしているウチの妻が、婦人部を代表して、ひとりで、隣人氏の部屋へと、抗議に赴いたらしいのです…。その日を境に、妻の様子に、明らかな変化が見て取れ始めて…。

内装業の職人として毎日現場でガテンに働いている夫と二人で暮らしている美人妻ミホ。ある日夫が仕事帰りに、普段からお世話になっている「親方さん」を連れて帰宅してきた。聞けば何やら、夫婦の引っ越し祝いに、立派なテレビをくださるとの事で運んできてくれて…。その晩、話の流れで我が家へと泊まっていくことになった親方さん。スヤスヤと眠る夫の知らないところで、ミホは親方さんの圧倒的な巨根をメリメリとねじ込まれ…！

5年前にお袋が先立って以来、実家の親父はずっとひとりで暮らしていました。とは言えトシもトシで普段の身の回りの事なども危なっかしくなってきたので、今年に入ってから、ウチの妻が、日中パートの空き時間などに、僕の実家まで通って、親父の介護をしてくれていたのです。僕は妻の優しい性格にとても感謝していたのですが、ある日の午後、たまたま実家へと様子を見に寄った際に、縁側で、親父に突かれる妻の姿を見てしまい…！

第三営業部統轄部長として今日も今日とてバリバリと業務をこなすインテリ才媛上司永井マリアは、ある日、部署の新人君である若い男性部下を連れて、北関東支社の方へと、一泊二日の地方出張に出る事になった。例によってテキパキと一日の業務を終えて、宿泊先である駅前のシティホテルへと向かってみると、会社の経費削減の一環なのか何なのか、シングル2部屋ではなく、ツイン1部屋の男女相部屋で予約手配されてしまっていて…！

地元でパシリとして暗黒の日々を送る気弱な僕は、優しくて働き者の母親とふたりで暮らしていたのですが…。ある日、県内最狂のDQN「鰐口先輩」が、僕の家へとパー券の売り上げ回収だと言ってお見えになられてしまって…。たまたま居合わせたウチの母親が、鰐口先輩の事を、たしなめるように追い払ってくれたのですが…。普段から息子をイジメていると言う鰐口君の部屋へと、マジメな母さんが抗議に行くと言い出してしまって…。

北関東某市で妻とふたりで小さなハウスクリーニング店を営んでおります。去年辺りからご愛顧頂いている得意先の長崎さんと言うお宅に、30歳を過ぎて定職にも就かずにいつも汚部屋でゲームばかりやっている、いわゆるひとつの「ニートな息子さん」がいらっしゃって…。ある日僕がそのニート君の部屋の片づけ作業をしていたら、彼のPC内に、清掃作業中のウチの妻の尻を盗撮しているような動画があるのを発見してしまったのです。