Madonna

本社に勤務する俺が業績不振の支店に、1週間出張に行くことになった。面倒な仕事を頼まれたと憂鬱な気分で向かうと、そこで再会したのは入社時代に教育係だった憧れの友貴先輩で…。左手の薬指に指輪をつけた先輩の姿に戸惑う俺だったが、あの頃と変わらず綺麗なままの先輩に切なさを感じてしまう。その夜、久しぶりに飲みに出かけたが、悪い酔い方をしたのか、気付けば寝潰れて見知らぬホテルに先輩と二人きりになっていて…。

営業の外回り中に上司の妻・那美が怪しげな建物に入っていくのを見かけた結城。気になってその後をつけてみると、なんとストリップ劇場で…。そして眩い照明の向こうから現れたのは、なんと那美本人であった。驚きながらも、観客を挑発するように舞い踊る彼女から目を離せなかった。その後、何事も無かったかのように振舞う那美に戸惑う彼に、彼女は怪しい笑みを浮かべながら「また遊びに来て…」と耳元で囁き…。

幼馴染のトミフミと共に、久々に地元へ帰ってきた僕。今回の帰省では幼馴染の家に泊まらせてもらう事になっていた。ホテルを取っても良かったが、僕は幼馴染の母・麻妃さんに好意を抱いていたのだ。麻妃さんと数日間、一緒に暮らせるなんて夢のような時間だと思った。麻妃さんは昔と変わらない優しさで接してくれて、一緒にお酒まで飲んでくれた。しかも、夜は寂しいから3人で寝ようと麻妃さんの隣で寝る事になって…。

学年主任を務める麻妃は、校内で清廉潔癖のイメージを持たれているやり手の教師。だが職務を全うする一方、ストレス発散に同僚教師とこっそり不倫をしていた。そんなある日、校内の美観が損なわれているという問題が起きて…。どうやら用務員が清掃をサボっていると判明。調べると用務員の白石は遅刻欠席当たり前、仕事は雑で校内飲酒を行う等、とんでもない男だった。麻妃は怒りに任せて彼を叱責するが逆に恨みを買って……。

最近、夫が勃起不全になってしまい、悶々とした日々を運動でごまかすスミレ。そんな時、娘婿のシンヤがこっそりと彼女を覗きながらオナっていることに気づき…。偶然目にした彼のデカチ〇ポが目に焼き付いて離れないスミレは、手で握りきれない彼の巨根を発散させる名目で、昼夜関係なくこっそりと射精の手伝いをするのだった。四六時中、所かまわず誘ってくる義母の奉仕に気が狂いそうなほどイカされ続けた娘婿は…。

向井藍《ごっくん》解禁作品！！単身赴任中の夫を持つ人妻の藍は男だらけの会社で在庫管理のパートをしていた。社員と最低限の関わりしか持たず、いつも無口な藍。何事もなく過ごせていたのだがある日、社員の真田がちょっかいをかけてきた。「藍さんいつも無口だし、絶対喋らないよね（笑）」そう言いながら身体を弄ってきた。少しの辛抱だと言い聞かせ抵抗を諦める藍。しかし、真田の肉棒が口いっぱいに侵入してきた時、身体が痺れる感覚に襲われて…。