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これは部下に厳しいムチムチ女上司にセクハラしたら怒られるどころかセックスまで出来た話です。 木下凛々子

毎日のように、木下主任から仕事のミスで叱られている僕。そして今日もいつものように2人きりで残業中、ぐったりした様子の主任にお詫びも兼ねてマッサージをするのだが…。欲求不満なのか、いつもなら怒り出す主任が敏感な部分を触った途端に喘ぎ声が漏れ始め、感じている!さらに執拗に責めてみると、我慢できず僕のチンポにむしゃぶりついてきました!これは、僕が女上司にセクハラしたらセックス出来ちゃった話です。
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「チ○ポで射精するだけがイクことだと思ってない…?」 貞淑の皮を被った田舎暮らしの痴女人妻に全身がバカになるまでイカされ続けた僕 木下凛々子

大学3年の夏、勉強漬けの僕を心配して母から休暇を取るように言われ、1週間だけ田舎の叔父の家に泊まる事になった。田舎では亭主関白な叔父と貞淑な凛々子さんが出迎えてくれて、変わらない二人に懐かしさを覚えた。それから数日後、貞淑な筈の凛々子さんが玄関先で男と密会をしていた。そこには圧倒的な主従関係で男を管理する凛々子さんが居た。普段とは180度違う姿に呆然としているとその夜、秘密を教えると誘われて…。
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私は、教師失格です。 生徒の熱い眼差しに負けた私は、放課後ラブホで何度も何度も中出しSEXに溺れてしまった…。 木下凛々子

「先生、好きです…デートして下さい。」素直な言葉をぶつける彼に、私は教師でありながらもドキッとしてしまった。それから私は、無意識に彼を意識してしまっていたのかもしれない。月日が流れても彼の気持ちが変ることは無く、私の中でも彼の存在は大きくなっていた。そしてある日の帰り道、彼の真っ直ぐな瞳に見つめられて教師である自覚を忘れてしまった。イケナイ事だと思えば思う程、彼との淫らな過ちに溺れてしまい…。
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NGR ―ナガサレ― 義兄に犯●れ初めての絶頂を知った嫁 木下凛々子

義母が亡くなって半年、夫との二人暮らしにも慣れてきた凛々子。そんなある日、義兄の文太が突然帰ってきて…。事あるごとに誘ってくる遊び人の文太に嫌気がさす凛々子だったが、あまりにもしつこいアプローチに流され、関係を持ってしまう。特殊性癖を持つ自分勝手な夫と違い、女のツボを刺激する愛撫に絶頂を繰り返す。生まれて初めての快感に我を忘れた凛々子は、その後も執拗に迫る義兄の誘いにナガサレ続けて…。
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母をイジメっ子の同級生にNTRれたいじめられっ子の僕 木下凛々子

旦那の単身赴任で息子・誠と2人暮らしの凛々子。ある日、誠の同級生・結城の身の上に同情して親身に接していると…。密かな欲望が芽生えた結城は、彼女の優しさの隙を突いて強引に関係を持ってしまう。息子の同級生と関係を持ったことに罪悪感を覚える凛々子だが、久しぶりに感じてしまった身体は昂りを抑えきれない。執拗に弄んでくる彼の愛撫に肉体は喜びを求め、内なる肉欲を徐々に目覚めさせて…。
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夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 木下凛々子

世界的なジュエリー販売会社に勤める智也と凛々子。二人は社内結婚をし、今も共に働いている。そんなある日、智也が展示用の希少なアクセサリーを紛失してしまった。社内が騒然となる中、智也の上司・大下は妻の凛々子に「仕事の手伝いをしてくれたら黙っている」と誘う。凛々子は不安を抱きながらも承諾する。が…その仕事とは、ボディアクセサリーを凛々子に纏わせる事。そして羞恥に悶える凛々子を弄ぶ事が目的で…。
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四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 木下凛々子

夫の単身赴任に伴い娘夫婦と暮らしている凛々子。一人でいるより気は紛れるけど、それでも身体は寂しくて夜な夜な一人で慰めているのだった。すると、ドアの向こうに巨根の影が映りこみ…。娘婿・邦夫が密かに覗いてる事に気付いた凛々子は余りに大きなデカチ○ポを求めて四六時中、大胆に誘い続けるのだった。そして義母のにじみ出るエロスに溺れてしまった邦夫は、流されるままに彼女の肉体を貪るように求めて…。
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卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 マドンナ専属美熟女が艶やかな色気で門出を祝う―。 木下凛々子

実家を離れて単身、寮で学園生活を過ごした智之。あっという間に3年が経ち、ついに卒業式を迎えた。友人と思い出深く最後の通学路を歩いていると、ふと一人の女性が現れた。優しさが溢れる美しい笑顔…それは、義母の凛々子で智之の門出を祝う為に密かに来ていたのだ。そして「今日はお祝いだから」と飲み過ぎてしまった凛々子を宿泊先まで送った智之は、そこで憧れの義母に導かれ、また一つ大人の階段を昇っていくのだった…。
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汗ほとばしる妻の友達の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 木下凛々子

『アナタは、絶対に動かないで…悪いのは私です。』不意に放った妻の友達である凛々子さんからの一言に、僕は動揺を隠せなかった。妻の目を盗んで密かに熱い視線を送ってくる凛々子さんに、気づいていなかったと言ったら嘘になる。妻の友達と関係を持つなんて、許されることではないとは分かっている。しかし、凛々子さんの誘惑はどんどん大胆になっていった。そして僕は、彼女の逆らう事が出来ず身も心も支配されて…。
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「ねぇ?あなた、本当に童貞なの?」~童貞詐欺にイカされ続けた人妻~ 木下凛々子

夫と喫茶店を営む凛々子。しかし夫はやる気がなく、営業中に抜け出して飲みに行くばかり。虚しく働く凛々子だったが、唯一の息抜きは常連さんとの会話。中でもよく部下を連れて店に来る男性は凄く紳士的で…。そんなある日、例の男性から迷惑をかけたと、お詫びの食事会に誘われて!当日心弾ませ店へ向かうと、待っていたのはミスばかりする部下の青年!?彼に泣きつかれてHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない!!