MONROE

「大変、申し訳ありませんでした…！！」娘が万引きをしたとの連絡を受け、コンビニへとやってきた母・桃子。店長・ハジメは警察に報告するのが決まりと頑なだったが桃子の肉体を見て目の色を変えた。桃子と二人で話をしたいと人払いをし、桃子に対してアナタに誘惑されたら学校や警察に報告する気がなくなるかもと万引きを揉み消す条件を持ち掛ける。全てを察した桃子は恥辱に耐えながらゆっくりと自分のスカートを捲って…。

つい先日、教え子である香織の父と籍を入れました。義理の娘となった香織も私を受け入れてくれて、幸せな家庭での日々を過ごしていました。そんなある日、教え子の一人でよく遊びに来る男子学生たちを自宅に招いたのですが、それは私を貶める卑劣な罠で…！！必死に香織に助けを求めるも、彼女は私が犯●れる姿を≪笑みを浮かべて眺める≫だけでした。そしてその日から娘の同級生に輪●される日々が始まったのです…。

3人兄弟の次男に生まれた裕二。母親・桃子からすると自己主張をしない静かな子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は野球進学で寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して裕二と桃子の母子2人暮らしが始まった。賑やかな家が急に静かになり、喪失感を感じる桃子。そんな母の様子を見て、裕二は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。

性に無知なダイは、勃起した肉棒をどう発散していいか分からず、悶々とした日々を過ごしていた。そんな時、いつも優しく接してくれる友達の母・桃子に思い切って相談を…。彼の悩みを知った桃子は戸惑いながらも、密かに性の手ほどきを行うのだった。すると初めての刺激と快感に我を忘れてしまったダイは、勢い余って桃子を押し倒してしまう。猿のように夢中で腰を振り、膣奥を刺激する彼の肉棒に絶頂し続けた桃子は…。

一人息子の修一を女手一つで愛情たっぷりに育ててきた桃子。だが溺愛された修一はわがまま放題で、あろうことか同級生の日森からカツアゲまでしていた。それを知った桃子は、内密にしようと彼に直接頼み込むが…。復讐に燃える日森は彼女に逆上して、その場で謝罪の肉体奉仕を要求するのだった。そして何も知らない修一に「お前の母さん貸してくれよ」と…。

父親と二人で暮らす涼太はつい最近、婚約者と別れ落ち込んでいた。そんな状況の中、父は再婚相手の桃子をなかなか紹介できずにいた。その事を桃子に相談すると「私が慰めてあげる！」と3人での暮らしが始まる。新たな生活が始まっても涼太は心を閉ざしたままだったがある日、裸の桃子と風呂場で鉢合わせをしてしまう。その日から涼太が元気を取り戻していき、それを見た桃子はスキンシップが日に日に激しくなっていって…。